7月中旬からの猛暑に菜園の管理作業は無理となり、雑草が伸び放題となった。 それでも収穫を早朝に行い、水やりを行った。9時頃には気温は31度、32度となり 作業は限界となる。 秋口に穫る野菜として、ダイコン、コマツナ、インゲン、キュウリ、ズッキーニ等をポット に種まきして8月上旬に畑に移植したが、日照りでダイコン、コマツナは全滅。インゲン は3本(/6本)、キュウリは3本(半分)のこり、ズッキーニは5本根付いている。 夏野菜の代表であるトマト、キュウリは7月から8月中旬まで沢山収穫できた。また、 インゲン、ズッキーニもかなり穫れた。ナスは10本ほど植えているが、今一生長が悪い。 秋ナスを穫るために、根切りと剪定&施肥を行った。カボチャは芯止めをしなかったので 蔓は伸びたがあまり実が付かなかった。 この後収穫する野菜としては、第一番はサツマイモだ。安納芋20本、紅東10本を 植えたが苗の歩留まりは8割くらいだった。蔓返しを一度行ったが、直ぐまたボウボウに 伸びている。そろそろ第2回をやろうとしている。その他、ピーマンと唐辛子は遅まきを したので、これから穫れそうな気がする。
秋に向けて、畑を整理し、秋ジャガを植えたいと思っている。昨年は全然駄目だった ので、今年は周囲のプロに聞きながらやってみたい。
以上です。