<英国旅行記事に、コッツウォルズを追記しました。> R4.12.13
ユーラシア大陸の西端のイギリスから、このシリーズを始める。イギリスへは4年前(
2017年)に訪問し、都合2回出かけたことになる。最初は25年以上前のことで、アナログ
カメラ時代であり、家族旅行でいろいろな思い出はあるが、記録ネガが残っていない。
2回目は4年前の旅行で、思い出に残る旅となった。
イギリス訪問の一番の目的は、初春の植物の観察であったので、歴史遺産という
意味では、バッキンガム宮殿、ハンプトンコート宮殿、ケンジントン宮殿、王立キュー
ガーデン等の比較的新しい時代のものとなった。大英博物館が歴史的には見所だが
第1回の訪英時に見学しており、今回は時間が無く割愛した。
①王立キューガーデン 大英帝国が集めた世界中の植物標本(ア-カイブ)や資料
が、図書館や情報倉庫(アーカイブ館)の中に保管されており、貴重な資産である。
私達は運良く、日本人植物画家・M.Y.先生の仲介にて、アーカイブ館の一部を
案内していただいた。
植物園内は、滞在中2回見学して回った。広大な敷地に世界中のいろいろな植物
が植えられ、また独特な形のグラスハウス(温室)にも感銘した。(日本の名古屋市
東山植物園のモデルになっている)
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②ハンプトンコート宮殿 (詳細は、リンク先の記事をご覧下さい)
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③ケンジントン宮殿 (詳細は、リンク先の記事をご覧下さい)
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④バッキンガム宮殿
バッキンガム宮殿の外部からの見物は、「ロンドン市街を巡る」の記事の中で記載して
おります。主旨が少しズレますが、ご理解下さい。では、・・・。
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⑤コッツウォルズを散策 (一日観光)
英国のバラガーデンは有名である。英国のYellowBookには、有名な個人宅の庭が
沢山載っている。そういうところに行ってみたいと思っていたら、ロンドンから出発する
コッツウォルズ一日観光ツアーがあった。早速、現地で申込をして、出かけた。
当日は、グロースター・アーケード入口にて待ち合わせ、一日観光バスへ乗車した。
バラの綺麗な昔の街を見学し、また、オープンガーデンの個人宅に飛込みで見学
させていただいたり、水辺でエルワーフラワー・ジュースを飲んだり、幸せな憩いの
一時を楽しむことができた。
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英国 (ロンドン郊外) コッツウォルズhttps://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/556694ce3c732724816201e9dd99fae1
以上で、英国を終わります。
2.フランスの記事のアドレスは以下の通りです。
https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/ac341da5be26165524f505e9a57328fc