今日は、時間が取れたので、午後から畑にやってきた。やることは、秋野菜の
撤去です。ナス、トマト、インゲン豆、キュウリ、等です。なぜトマトがあるか
というと9月に差し芽で育てたトマトが10月に実を付け始め、日照が足りない
ので、成長が進まず直径数センチのままで、止まっています。いずれ霜でやられ
てしまうのでの青い実を取り、トマト木も撤去したということです。
作業は、最初にトマトを撤去して、次いでインゲン豆の残りを収穫した後、
蔓を撤去しました。さらに、長ナス畝の残りのナスを採り、太い茎を剪定鋏で切り
茎を撤去しました。キュウリは枯れて見る影もありませんが、これも撤去しました。
野菜を保護するための棚(トマト、インゲン、ナス)も一緒に撤去しました。
風通しがよくなり、冬らしい寒々とした畑に変身しました。