車のバンパーに産み付けられたクサカゲロウの卵。
通称:うどんげの花
最初に見つけたときから三日後にこんな状態に。
ほとんどの卵は薄茶色に色付いた。
そのうち二つほどの卵が白く見える。
写真にとって拡大してみるとどうやら孵化したように見える。
コレが優曇華の花なのだろうか?
が、幼虫は見当たらない。
幼虫も成虫もアブラムシの類を食べるようだが、車のバンパーじゃ歯が立たないだろう。
もう少し孵化したら幼虫を捉えるチャンスもあるかと思っていたら出先から帰った車には何も付いていなかった。
やはり三千年に一度の花ということだけあってそうそう撮影できないのかも。
妻「お父さんなに?車がどうかした?」
私「いや、うどんげの花って言う三千年に一度の花がねぇ・・・」
妻「あぁバンパーにあったアレね。ベランダなんかにもよくあるわよ。」
通称:うどんげの花
最初に見つけたときから三日後にこんな状態に。
ほとんどの卵は薄茶色に色付いた。
そのうち二つほどの卵が白く見える。
写真にとって拡大してみるとどうやら孵化したように見える。
コレが優曇華の花なのだろうか?
が、幼虫は見当たらない。
幼虫も成虫もアブラムシの類を食べるようだが、車のバンパーじゃ歯が立たないだろう。
もう少し孵化したら幼虫を捉えるチャンスもあるかと思っていたら出先から帰った車には何も付いていなかった。
やはり三千年に一度の花ということだけあってそうそう撮影できないのかも。
妻「お父さんなに?車がどうかした?」
私「いや、うどんげの花って言う三千年に一度の花がねぇ・・・」
妻「あぁバンパーにあったアレね。ベランダなんかにもよくあるわよ。」