コルセア F4U-1A続きです。
エンジンとコックピットができたら胴体の貼り合わせです。
胴体内側のドライブラシはちょっと強すぎました。白っぽくなってます。
貼り合わせた後、合わせ目を消しためにパテを少しづつ盛ってから削っていきます。
殆ど隙間なく、ぴったりと合っていますが念のためです。
削ってみると、さすがタミヤ、ほとんど隙間なしです。
ただどうしても合わせ目のボンドがプラを溶かしてくれますからビミョーに凸凹ができたりわずかな隙間ができます。
何もしないわけにはいきません。
今回は、主翼をたたんだ状態で作ることにしました。
主翼の一部を切り取ったり、パーツも若干加工しながら、
ほとんどストレスなく組み立てが進みます。