昨日の昼、我が家が雪で埋まっているのを見かねた教え子が除雪に、いや助けに来てくれた。「そろそろやるか、限界だな」とやっと腰を上げた足の痛い立男と腰の痛いママヨさんは心から感謝した。しめて1時間半。カエルの置物もありがとうございました。
夜、同級生の早口急(はやくちいそぐ)氏と会食。まず、港の見える露天風呂に。氷点下6度、夜の港を眼下に。まことに気持ちよい。時節柄、仕事のしめくくり、年金問題、退職後に一緒にやろうと前々から話していた件などを話す。来年4月から、こんなところにたびたび来られたらどんなに良いだろうと思う立男だ。それにしても、早口さんは昭和が似合う(笑)一緒に階下の「港1丁目商店街」を歩いたら、見事に街に溶け込んでいた。こんな叔父さん、いたな。
疲れと安心で気が抜けたのか…ロッカーの鍵が見つからない…「お客さん、マフラー忘れてますよ」の声も帰りがけに。