波風立男氏の生活と意見

老人暮らしのトキドキ絵日記

面白い「朝ごパン」

2017年02月04日 | 図工・調理

  朝食に「納豆とチーズ」「しらすネギマヨ」作りました。前者は、①玉ねぎ/薄切り、②納豆(引き割り)/一箱、食パン(6枚切り)/1枚にバターとケチャプを順に塗り、ピザ用チーズ散らしてオーブントースターに。後者は、①しらす干し(大2)、②ネギ(細かく)を、食パン(6枚切り)/1枚にバターを塗ってから乗せ、ネギを振りかけマヨネーズを細かく絞ってかけてオーブントースターに。焼き終えて、揉み海苔散らして。

 和の食材でトースト。文字通り『朝ごパン』。某新聞とっていると集金時にもらえる調理レシピから。そのままご飯の副食になり、焼くと香ばしく日本人なら飽きない食材。腹持ちも良い。カフエオレで。面白いので「きな粉と黒蜜」トーストも作ってみる。レシピではハチミツだが、きな粉+黒蜜が好きなので。バタートーストに、これもよく合った。


「冥誕 加藤周一追悼」(大江健三郎 鶴見俊輔他:かもがわ出版)読む。波風立男氏がなぜ加藤周一を休み休みだが読むのかを教えてもらった感じ。あちこちに付箋  その流れで「美と宗教の発見」(梅原猛著:ちくま学芸文庫)の古本購入。「なぜこここに?」と思う赤ペンの跡。

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