先週、結局ほとんど見逃してしまった木曜時代劇「風の果て」第3回「春雷」ですが、DVDに録画できた最後の部分だけ、ちらりと見ることができました。
NHKの本番組ホームページ(*)によれば、
という内容だったそうで、なんとも残念!な回でした。
私が見ることができたのは、一蔵の死に隼太が深く悔やむ場面から。そして二人目を身ごもった満江さんが、上村の家で、ふきとの関係に気づくシーンなど。
本日の第4回が楽しみです。
(*):木曜時代劇「風の果て」ホームページ
NHKの本番組ホームページ(*)によれば、
第3回「春雷」(11月1日放送予定)
太蔵が原の開墾が始まり、桑山隼太(福士誠治)は開墾の手伝いを命じられる。出発の前夜、宮坂一蔵(三浦アキフミ)が妻・類(涼風真世)の不倫相手を斬って脱藩する。脱藩は死罪、市之丞(高岡蒼甫)が討手に選ばれて一蔵を追う。五年前、一蔵の祝言なぜ止めなかったのかと、隼太は深く悔やむ。開墾は困難を極め、ついに大雨で山崩れを起こして開墾中止となる。翌年春、孫助(蟹江敬三)は隠居し、隼太は郷方回りを二年間勤める…。
という内容だったそうで、なんとも残念!な回でした。
私が見ることができたのは、一蔵の死に隼太が深く悔やむ場面から。そして二人目を身ごもった満江さんが、上村の家で、ふきとの関係に気づくシーンなど。
本日の第4回が楽しみです。
(*):木曜時代劇「風の果て」ホームページ