東京からようやく戻り、公私ともになにかとばたばたしております。電車の中では、講談社文庫で吉村昭『間宮林蔵』を読みました。老父は定例の検査入院のはずが、ちょいと長引きそう。息子も具合が悪いということでしたが、こちらはずぼらな生活の立て直しが必要(^o^)/
昨日の木曜時代劇、藤沢周平原作の『風の果て』は、とうとう観られませんでした。最後のほうだけ録画できましたが、予定外に帰宅が遅れ、残念無念。
最近の通勤の音楽は、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団の演奏で、シューマンの交響曲第3番「ライン」を聴いております。SONYの正規盤。いつものことながら、前向きで見事な演奏に感銘を受けております。携帯CDプレイヤーには、モーツァルトのピアノ協奏曲第24番と第25番のCDが入っておりまして、こちらも外出時に時々聴いております。
写真は、山形市の文翔館前の噴水です。三つの岩は県のシンボルマークをデザインしたもののようで、ほぼ昨年同時期の撮影です。
昨日の木曜時代劇、藤沢周平原作の『風の果て』は、とうとう観られませんでした。最後のほうだけ録画できましたが、予定外に帰宅が遅れ、残念無念。
最近の通勤の音楽は、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団の演奏で、シューマンの交響曲第3番「ライン」を聴いております。SONYの正規盤。いつものことながら、前向きで見事な演奏に感銘を受けております。携帯CDプレイヤーには、モーツァルトのピアノ協奏曲第24番と第25番のCDが入っておりまして、こちらも外出時に時々聴いております。
写真は、山形市の文翔館前の噴水です。三つの岩は県のシンボルマークをデザインしたもののようで、ほぼ昨年同時期の撮影です。