近年は、ほとんどブログのネタ帳と化している備忘録ノートですが、昨年12月に《澪》ペーパーを用いたA5判のキャンパス・ハイグレードに変更(*1,*2)してから、4ヶ月目にしてようやく2冊目に突入しました。これまで使ってきたコクヨのB6判らせん綴じキャンパス・ノートと比較して、この間に変化した点をまとめてみると、次のようになります。
冊数の減少は当初のねらいどおりでしたが、目次のページ数が不足するところまでは読みきれませんでした。結果的には、なるほど、当然の論理的帰結です(^o^;)>poripori
(*1):今年の備忘録は6冊を越えそう~「電網郊外散歩道」2009年12月
(*2):今年の備忘録ノートはA4判のSystemicとキャンパス・ハイグレード~「電網郊外散歩道」2010年1月
(1) B6判のときは2ヶ月に1冊のペースでしたが、A5判にしたら3~4ヶ月に1冊のペースになった。年間で計算すると、6冊から3~4冊に減らすことができそうだ。
(2) 冒頭に準備している目次のページが、従来(B6)は3~4ページで足りていたが、こんどは5~6ページ必要になった。これは、A5判サイズのために、ページあたりの平均記事数が増加していることと、B6判らせん綴じノートが50枚であるのに対して、キャンパス・ハイグレードは80枚であることが原因だろう。
(3) 新聞記事等のスクラップがしやすく、購入した書籍や音楽CD等のレシートも貼り付けているために、テキストファイル備忘録への転記も忘れにくい。
冊数の減少は当初のねらいどおりでしたが、目次のページ数が不足するところまでは読みきれませんでした。結果的には、なるほど、当然の論理的帰結です(^o^;)>poripori
(*1):今年の備忘録は6冊を越えそう~「電網郊外散歩道」2009年12月
(*2):今年の備忘録ノートはA4判のSystemicとキャンパス・ハイグレード~「電網郊外散歩道」2010年1月