シューベルトの八重奏曲を実演で聴きたい、というのは、音楽ファンとしての念願の一つでした。第1、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスに、クラリネットとファゴット、ホルンが加わる編成の、室内楽としては規模の大きな音楽ですので、そうそう頻繁に接することができる曲目ではありません。もしかしたら、もう……いやいや、後ろ向きな想像は止めましょう(^o^;)>poripori
とにかく、念願のシューベルトの八重奏曲を実演で聴く(*1)ことができて、もう嬉しくて!しばらく余韻にひたっております。若い頃にLPレコードで聴いていた演奏(*2)も良かったけれど、文翔館議場ホールでの生演奏はまた格別でした。
(*1):パストラーレ室内合奏団演奏会でベートーヴェンとシューベルトを聴く~「電網郊外散歩道」より
(*2):ジャック・ランスロ(Cl)、ポール・オンニュ(Fg)、ジルベール・クールシェ(Hrn)、ガストン・ロジュロ(Cb)、パスカル弦楽四重奏団によるコンサートホール盤で、SMS-2219 という型番のもの。このページによれば、1961年の録音とのこと。
とにかく、念願のシューベルトの八重奏曲を実演で聴く(*1)ことができて、もう嬉しくて!しばらく余韻にひたっております。若い頃にLPレコードで聴いていた演奏(*2)も良かったけれど、文翔館議場ホールでの生演奏はまた格別でした。
(*1):パストラーレ室内合奏団演奏会でベートーヴェンとシューベルトを聴く~「電網郊外散歩道」より
(*2):ジャック・ランスロ(Cl)、ポール・オンニュ(Fg)、ジルベール・クールシェ(Hrn)、ガストン・ロジュロ(Cb)、パスカル弦楽四重奏団によるコンサートホール盤で、SMS-2219 という型番のもの。このページによれば、1961年の録音とのこと。