先日、酒席の帰りに雨の中を歩いていたところ、まだ小さい黒いトラ猫が濡れそぼって歩いているではありませんか。思わず不憫になり、舌を鳴らして呼んでみたのですが、どうやら不審者と間違われたらしく、とっとと逃げて行ってしまいました。可哀想に、帰る家があるのだろうか。
その点、我が家のアホ猫たちは幸せです。ニャーと鳴けば窓を開けてもらえるし、ゴロゴロと擦り寄れば簡単にエサにありつけます。ごらんのとおり、私のクッションを無断で占領して爆睡中。
おい、アホ猫、お前は幸せなんだからな。自覚しろよ。
「うーん、今あたしはとっても眠いのよ。ほっといて!」
うーむ。惰眠をむさぼる我が家のアホ猫は、どうやら、不幸な境遇にある同族への憐憫の情など、かけらも持ち合わせてはいないようです。
しかたがありません。なにせクルミの脳みそですから(^o^)/
その点、我が家のアホ猫たちは幸せです。ニャーと鳴けば窓を開けてもらえるし、ゴロゴロと擦り寄れば簡単にエサにありつけます。ごらんのとおり、私のクッションを無断で占領して爆睡中。
おい、アホ猫、お前は幸せなんだからな。自覚しろよ。
「うーん、今あたしはとっても眠いのよ。ほっといて!」
うーむ。惰眠をむさぼる我が家のアホ猫は、どうやら、不幸な境遇にある同族への憐憫の情など、かけらも持ち合わせてはいないようです。
しかたがありません。なにせクルミの脳みそですから(^o^)/