世の中は気が早く、すでに来年のダイアリーが発売されているようです。当方は、来年もまた現在のもの(Bindex:3月までの横書き一か月タイプ)と同じ製品にする予定で、話題性は何もありません。ブログのネタとしても、旧態依然としたものです(^o^)/
それでは面白くないので、過去のダイアリーの綴りを眺めていたら、超多忙な頃と現在とが、確かにずいぶん違うことにあらためて気づきました。
例えば、超多忙だった定年退職前の時期を例にとると、
のようになっています。ほとんど30分きざみのタイトなスケジュールが、連日のように続いておりました。2011年10月の場合、何も予定が入っていない日は、10月11日だけでした。よく体が持ったものです。
ところが今は、
というようなレベルの日が淡々と続きます。伏せ字にしていないところは、大半が演奏会等の予定です。実にありがたいことです(^o^)/
○
うーむ、多忙な時期には、挨拶を考えたり、資料準備作成などを週末にやらざるをえなかったり、依頼プレゼンのスライドや配布資料の作成を、お盆や正月など、まとまった連休のときにやらざるを得なかったりで、表に出にくい裏の準備が大変だったことが多忙感の背景になっていたのでしょう。それに対して、今は通常の時間に通常の業務が淡々とできる。これが、ゆったりした感覚につながっているのだと思います。
それでは面白くないので、過去のダイアリーの綴りを眺めていたら、超多忙な頃と現在とが、確かにずいぶん違うことにあらためて気づきました。
例えば、超多忙だった定年退職前の時期を例にとると、
のようになっています。ほとんど30分きざみのタイトなスケジュールが、連日のように続いておりました。2011年10月の場合、何も予定が入っていない日は、10月11日だけでした。よく体が持ったものです。
ところが今は、
というようなレベルの日が淡々と続きます。伏せ字にしていないところは、大半が演奏会等の予定です。実にありがたいことです(^o^)/
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うーむ、多忙な時期には、挨拶を考えたり、資料準備作成などを週末にやらざるをえなかったり、依頼プレゼンのスライドや配布資料の作成を、お盆や正月など、まとまった連休のときにやらざるを得なかったりで、表に出にくい裏の準備が大変だったことが多忙感の背景になっていたのでしょう。それに対して、今は通常の時間に通常の業務が淡々とできる。これが、ゆったりした感覚につながっているのだと思います。