2月も下旬に入り、時折、春の兆しが感じられるようになりましたが、まだ油断はできません。通勤の音楽も、油断できない音楽を(^o^)/
というわけではありませんが、ただいまブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団によるマーラー「交響曲第9番」をUSBメモリから毎日エンドレス・リピートで聴いております。再生している.mp3ファイルは、パブリック・ドメインの恩恵により入手できたもので、昔懐かしいダブルジャケットのLPレコードではありません。
そういえば、昭和60年代、LPレコードやCDからカセットテープにダビングし、通勤の音楽としてマーラーの交響曲をよく聴いていたものでした。ところが今は、たまに気が向いて第4番や第6番を聴くことはありますが、第1番「巨人」や第2番「復活」を聴くことはまれになってしまいました。このへんは、年代により好みも変化するということでしょうか。
というわけではありませんが、ただいまブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団によるマーラー「交響曲第9番」をUSBメモリから毎日エンドレス・リピートで聴いております。再生している.mp3ファイルは、パブリック・ドメインの恩恵により入手できたもので、昔懐かしいダブルジャケットのLPレコードではありません。
そういえば、昭和60年代、LPレコードやCDからカセットテープにダビングし、通勤の音楽としてマーラーの交響曲をよく聴いていたものでした。ところが今は、たまに気が向いて第4番や第6番を聴くことはありますが、第1番「巨人」や第2番「復活」を聴くことはまれになってしまいました。このへんは、年代により好みも変化するということでしょうか。