【負けない!希望の一本松のクッキー:陸前高田市】
*是非、物理学者・井口和基氏のブログをご覧ください!昨今の疑問が物理学者のデータ―や推論から迫ってきます!
なるほどです。今まで人工地震について無知だったせいか、ネットで疑問が解けている最中にあって、見方が少し変わってきました。でも本質のところは変わらないのだけれど、日本そのものがターゲットになったという事が衝撃です!
人工地震の根拠がこれでもか、と登場!びっくりです!学生たちと話していたら、もうこの世の中どうなっているのか、どこへ逃げたら安心なんだろうね、とのことーー。白人と結婚してアメリカにでも住めば安心なのかしら?なども飛びだす現在の沖縄である!やれやれ!不安や疑問の対象を見据えない限り未来は見えて来ないのだけれどもーー?
以下のブログでは映像も紹介されている。また1%と99%のアメリカのWall Street 占拠の映像も盛りだくさんである!疑問に応える物理学者の姿は心強い!
*****************************************
【フィンランドの科学者が「HAARP、ケムトレイル、人工地震、放射能」を語る!】
みなさん、こんにちは。
さて、風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。あまりにいろいろのことが起きすぎてETの手でも借りたいほどだが、そんな中、「さてはてメモ帳」のoninomae氏が実に興味深いものを紹介していた。あるフィンランド人技術者のインタビューである。
フィンランドの科学者が暴露→地震兵器HAARPの仕組み
これはフィンランド語から英語の字幕がついたものだが、それを一応拙訳したので、ここにメモしておこう。この中では、ケムトレイル、HAARP、人工地震、原発の真実がいろいろ語られている。以下のものである。イ)はインタビュアー、ロ)はローリ氏の略である。
8/19/2011 -- THEORY OF FUKUSHIMA -- Finnish Scientist (HAARP quake, methane, and radiation)
これは福島で何が起こったのかについての1つの可能性の理論です。私はこの理論が正しいか否かについてのどんな主張も行いません。あなた自身の批判的評価を下してください。
アルト・ローリはオルキルオート(Olkiluoto)のフィンランド核施設の元従業員でした。彼はその施設で技術者として始まり30年間仕事をしました。
彼の経歴の中、彼はその施設のリーダー的委員会の最高A-ランクに達しました。彼によれば、彼はその施設でいっしょに働いた何十人もの仲間をさまざまな形の癌により失いました。
このことと、核エネルギーの維持不可能性についての事実が彼をして反核活動家に導くことになりました。彼は、フィンランドの核エネルギーの危険性についていくつかの極秘情報を暴露しつつ、核エネルギーに反対して話し始めました。
言うまでもなく、彼は仕事を失いました。
このインタビューは2011年8月14日にフィンランドのオルキルオートにて撮影されました。
【福島の原子炉について】
イ)あなたは福島の事故を起こした事についての1つの理論を持っているそうですが、お話いただけないでしょうか?
ロ)もちろんです。2008年にウラン生成はエネルギー有効性に関して否定的であるということになりました。
2007年にプーチンはロシアは利便性がないということでウランの生成を止めると公表しました。2008年の終わり頃ロシアはウランの供給を止めました。こうして世界の70%の供給は失われました。
欧州はこれに対しての準備が為されていませんでしたので、生成におけるこのギャップを埋める必要性がありました。アレバはセラフィールド(英国)とスーパーフェニックス(日本)の爆発した施設から余剰ウランを得たと公表しました。しかしながら、そのウランにはウラン235と致死的なプルトニウム6%が含有されていました。アン・ロウバージョン(Anne Lauvergeon)はこのウランは素晴らしいものでIEAによって推奨されたと述べました。それからこのプルトニウムの大量なコンテナが日本に輸送されました。最初の1年の内はすべてがうまく行っていました。2010年−2011年にそれらが反応炉に再使用され始まるまでのことです。
反応炉が開かれた時、彼らは通常より残留熱と蒸気が3倍あることを発見しました。それは運転者や通常消滅すると仮定されている”ベトベル空間(vetvel space)”とかみ合いませんでした。(訳注:たぶんコントロールするための「レベル空間」のことだろう。)それで、彼らは反応炉を開け、空気を大気に吹き出すことを始めました。これは引き続き行われ、彼らはもっと多くの反応炉を開けて空気を逃がすことを始めました。これは日本上空に航空ロケットのレベルのイオン化を引き起こしました。それからNATOとIEAはイオン化レベルをモニターしましたが、日本上空のレベルの上昇についての警告を受けました。最初に彼らは窒素大気が爆発しないようにケムトレイルでそのイオン化を下げる試みをしました。しかしそれは役に立ちませんでした。
それから彼らは、ロシアと中国の情報筋によれば、HAARPを使って2・5日間イオン化雲を押し下げようとしました。1000メガワットの装置を使って、彼らは膨大なエネルギーを大気にそそぎました。彼らが理解しなかったことは、このイオン化雲はすべてのエネルギーを土壌に接地する鉄くぎのように作用することでした。それからこのエネルギーは岩盤に到達し、地下のピエゾ効果を受ける石英結晶が振動し始めました。これらの振動は岩床を不安定しました。それで日本の下のこのプレート境界が動き始めました。
これがプレート境界がそのエネルギーを生み、地震や津波を引き起こしました。津波が福島にやって来た時、それは電気を遮断しました。これが残留熱が反応炉から海へくみ出されるのを妨げました。それらはそれをエーテルにまっすぐに押さなくてはなりませんでした。熱流が上昇した時、それは「呼吸」を始めました。それは水素爆発を引き起こした酸素を得ました。
最初に反応炉1が爆発しました。2、3日後に反応炉3が爆発しました。
この点で岩盤がプレートテクトニクス的に活性化し、爆発からのエネルギーが岩床に及びました。日本の下には約2kmの深さでメタンガスの散乱層があります。それは氷の形のメタンです。それは微妙な圧力バランスに基づいています。温度で約2度Cでなくてはなりません。
衝撃がそこを叩くと、反応炉の地下では中性子の漏れが深い穴を掘るか、または、岩盤に管状の穴を開けます。反応炉4の地下のメタンハイドレードは168倍の体積を増やします。これがニールス−アクセルメーナー(Nils-Axel Moerner)の理論です。
そしてそれは一瞬で爆発し、その管の中を高速で通って出て来ます。それが反応炉4にあたりました。それは停止中でウランは含まれていませんでしたが、こうしてだれもがなぜそれが爆発したのかという不思議に思ったものでした。写真は決してどこにも示されませんでしたし、公衆もこれについて知らされませんでした。しかし私はその膨大な衝撃のために14mの厚さのコンクリートの壁が爆発した写真を見ました。
メタン散乱帯は宇宙的なスピードでやって来て、反応炉を通って1kmの高さの青い炎を生じました。それは反応炉の地下の直径にして半キロほどの帯を作っています。反応炉3が爆発した15分後に反応炉2が爆発のダメージを受けました。反応炉の全部の連鎖がこのようにして爆発しました。地球のあらゆるところに、600mで始まる、約1kmの厚さのメタン層があります。これに気づいたドイツは燃えたぎる反応炉を停止する恐怖の警告を発し、即座に9つの反応炉を停止しました。彼らはこれらの反応炉が反応炉の爆発を引き起すメタンハイドレードのためにどんな状況でも使用されないことに気がついたのです。
アメリカでは彼らは10の反応炉を失いました。またフランスでは彼らはいま煙を放出する2つの反応炉を持っています。
これは世界中のどこでも起こっています。
【HAARPについて】
イ)HAARPについてお話し頂けるでしょうか?
ロ)HAARPは基本的に3メガヘルツ程度かそれ以下のマイクロ波を送る電子レンジオーブンです。基本原理は非常に単純です。
ドアが開いた電子レンジオーブンのようなものです。3キロ×3キロのサイズのアンテナのシステムです。
イ)OK、それはどこからコントロールされていますか?
ロ)ここから最も近いのはNATOの指揮下でノルウェーにあります。またアメリカに2つ、ロシアに2、3ありますね。
それらは世界中にあります。HAARPの目的は、例えば、もし我々が原子炉から生じるイオン放射雲を持つ場合、HAARPで彼らが上層大気を暖め、イオン化雲を消滅させることができます。彼らはまたもし彼らが市街地を襲うのであれば、イオン化雲の方向をコントロールできます。彼らはまた人工的に雨を降らせる事ができます。
例えば、福島の時には、彼らが大気を清浄化しようとして、2−3日間連続的に雨を降らせました。彼らはまたHAARPでジェット気流をコントロールできます。HAARPの主な目的は、彼らがケムトレイルとすることを操作することです。
イ)しかし、実際として、どんな装置を我々は言っているのでしょうか?
ロ)それは1つのラジオ電波送信機です。
イ)そしてそれは人工衛星のように、何か上空にもありますか?
ロ)いいえ、それは地上にあります。例えば、アラスカでは、広大なガス地帯があります。それは1000メガワットのHAARPを動かすためのエネルギーを生成します。だからそれはたくさんのエネルギーを必要します。それらは怪物のような送信機です。
彼らは最初にロシアにこれらを作りました。エストニアの海岸です。テレビでそれについて1つのドキュメンタリーがありました。それは純粋に戦争兵器です。
イ)だれがこの装置を開発しましたか?
ロ)最初にニコラ・テスラが発展させたと言われています。
アメリカでは例えば、それらがハリケーンの向きを変える事ができると言われています。これまでアメリカを”攻撃した”ハリケーンはロシアや中国によって操作された、だから、HAARPシステムでアメリカが反撃を試みたと噂されて来ました。いま彼らはまたフィンランドのキルピスジャーヴィ(Kilpisjaervi)に1つ作ろうと言っています。
イ)なるほど、言い換えると、HAARPは1つの機械というわけではなくて、異なる国々がそれら自体のユニットを持っているということですね?
ロ)そうです。それは兵器です。
ある時点で原子爆弾にとって変わったことを意味します。それは戦争状態無しですら使用可能な兵器です。例えば、アメリカ人はいま他の近隣諸国から雨を盗みます。
イ)HAARPで地震を起せますか?
ロ)もちろんです。
これが福島で起こったことです。地震が創成されました。中国人とロシア人はHAARP活動の前の2日間測定していました。
インターネットではアメリカが日本を攻撃したと噂されていました。それは日本が彼らの通貨システムに参加するのを拒否したためです。私が言いたい事は、しかしながら、HAARPは上昇したイオン化レベルを引き下げるために使用されたということです。
だから解釈上の違いが1つあります。彼らは状況を全く理解しませんでした。例えば、イオン化放射により大気を鉄くぎに変えることは空気を致死的なものに変えます。それはあなたの肺を焼きます。オルキルオート≪フィンランドの原子力発電所≫では漏洩した煙突の上を飛ぶ、たくさんの鳥が煙を吸って落ちて死んでいるのを私は観てきました。
それから警備隊がやって来て、鳥を拾い上げてこういいました:「それらに触らないで、それらは放射性です!」これがどれだけ確かな事か物語っています。
イ)ありがとうございました。
(秋ですね?)
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何やら怖い話ですね、しかし常時戦争状況にあるという事ーー。無差別に地球資源を、人間を破壊する兵器の誕生ですか?ここからどこへ向かうのだろう、人類は?この社会のシステムの上に君臨する者たちの究極的な良識の中には何があるのだろうーー?
悪の存在、巨大な闇に向き合っているような気持ちになる。その中でこの創り上げられたシステムを生きざるを得ないのだけれどもーーー、陽ざしの闇、とほうもない明るい闇ですか!
*是非、物理学者・井口和基氏のブログをご覧ください!昨今の疑問が物理学者のデータ―や推論から迫ってきます!
なるほどです。今まで人工地震について無知だったせいか、ネットで疑問が解けている最中にあって、見方が少し変わってきました。でも本質のところは変わらないのだけれど、日本そのものがターゲットになったという事が衝撃です!
人工地震の根拠がこれでもか、と登場!びっくりです!学生たちと話していたら、もうこの世の中どうなっているのか、どこへ逃げたら安心なんだろうね、とのことーー。白人と結婚してアメリカにでも住めば安心なのかしら?なども飛びだす現在の沖縄である!やれやれ!不安や疑問の対象を見据えない限り未来は見えて来ないのだけれどもーー?
以下のブログでは映像も紹介されている。また1%と99%のアメリカのWall Street 占拠の映像も盛りだくさんである!疑問に応える物理学者の姿は心強い!
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【フィンランドの科学者が「HAARP、ケムトレイル、人工地震、放射能」を語る!】
みなさん、こんにちは。
さて、風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。あまりにいろいろのことが起きすぎてETの手でも借りたいほどだが、そんな中、「さてはてメモ帳」のoninomae氏が実に興味深いものを紹介していた。あるフィンランド人技術者のインタビューである。
フィンランドの科学者が暴露→地震兵器HAARPの仕組み
これはフィンランド語から英語の字幕がついたものだが、それを一応拙訳したので、ここにメモしておこう。この中では、ケムトレイル、HAARP、人工地震、原発の真実がいろいろ語られている。以下のものである。イ)はインタビュアー、ロ)はローリ氏の略である。
8/19/2011 -- THEORY OF FUKUSHIMA -- Finnish Scientist (HAARP quake, methane, and radiation)
これは福島で何が起こったのかについての1つの可能性の理論です。私はこの理論が正しいか否かについてのどんな主張も行いません。あなた自身の批判的評価を下してください。
アルト・ローリはオルキルオート(Olkiluoto)のフィンランド核施設の元従業員でした。彼はその施設で技術者として始まり30年間仕事をしました。
彼の経歴の中、彼はその施設のリーダー的委員会の最高A-ランクに達しました。彼によれば、彼はその施設でいっしょに働いた何十人もの仲間をさまざまな形の癌により失いました。
このことと、核エネルギーの維持不可能性についての事実が彼をして反核活動家に導くことになりました。彼は、フィンランドの核エネルギーの危険性についていくつかの極秘情報を暴露しつつ、核エネルギーに反対して話し始めました。
言うまでもなく、彼は仕事を失いました。
このインタビューは2011年8月14日にフィンランドのオルキルオートにて撮影されました。
【福島の原子炉について】
イ)あなたは福島の事故を起こした事についての1つの理論を持っているそうですが、お話いただけないでしょうか?
ロ)もちろんです。2008年にウラン生成はエネルギー有効性に関して否定的であるということになりました。
2007年にプーチンはロシアは利便性がないということでウランの生成を止めると公表しました。2008年の終わり頃ロシアはウランの供給を止めました。こうして世界の70%の供給は失われました。
欧州はこれに対しての準備が為されていませんでしたので、生成におけるこのギャップを埋める必要性がありました。アレバはセラフィールド(英国)とスーパーフェニックス(日本)の爆発した施設から余剰ウランを得たと公表しました。しかしながら、そのウランにはウラン235と致死的なプルトニウム6%が含有されていました。アン・ロウバージョン(Anne Lauvergeon)はこのウランは素晴らしいものでIEAによって推奨されたと述べました。それからこのプルトニウムの大量なコンテナが日本に輸送されました。最初の1年の内はすべてがうまく行っていました。2010年−2011年にそれらが反応炉に再使用され始まるまでのことです。
反応炉が開かれた時、彼らは通常より残留熱と蒸気が3倍あることを発見しました。それは運転者や通常消滅すると仮定されている”ベトベル空間(vetvel space)”とかみ合いませんでした。(訳注:たぶんコントロールするための「レベル空間」のことだろう。)それで、彼らは反応炉を開け、空気を大気に吹き出すことを始めました。これは引き続き行われ、彼らはもっと多くの反応炉を開けて空気を逃がすことを始めました。これは日本上空に航空ロケットのレベルのイオン化を引き起こしました。それからNATOとIEAはイオン化レベルをモニターしましたが、日本上空のレベルの上昇についての警告を受けました。最初に彼らは窒素大気が爆発しないようにケムトレイルでそのイオン化を下げる試みをしました。しかしそれは役に立ちませんでした。
それから彼らは、ロシアと中国の情報筋によれば、HAARPを使って2・5日間イオン化雲を押し下げようとしました。1000メガワットの装置を使って、彼らは膨大なエネルギーを大気にそそぎました。彼らが理解しなかったことは、このイオン化雲はすべてのエネルギーを土壌に接地する鉄くぎのように作用することでした。それからこのエネルギーは岩盤に到達し、地下のピエゾ効果を受ける石英結晶が振動し始めました。これらの振動は岩床を不安定しました。それで日本の下のこのプレート境界が動き始めました。
これがプレート境界がそのエネルギーを生み、地震や津波を引き起こしました。津波が福島にやって来た時、それは電気を遮断しました。これが残留熱が反応炉から海へくみ出されるのを妨げました。それらはそれをエーテルにまっすぐに押さなくてはなりませんでした。熱流が上昇した時、それは「呼吸」を始めました。それは水素爆発を引き起こした酸素を得ました。
最初に反応炉1が爆発しました。2、3日後に反応炉3が爆発しました。
この点で岩盤がプレートテクトニクス的に活性化し、爆発からのエネルギーが岩床に及びました。日本の下には約2kmの深さでメタンガスの散乱層があります。それは氷の形のメタンです。それは微妙な圧力バランスに基づいています。温度で約2度Cでなくてはなりません。
衝撃がそこを叩くと、反応炉の地下では中性子の漏れが深い穴を掘るか、または、岩盤に管状の穴を開けます。反応炉4の地下のメタンハイドレードは168倍の体積を増やします。これがニールス−アクセルメーナー(Nils-Axel Moerner)の理論です。
そしてそれは一瞬で爆発し、その管の中を高速で通って出て来ます。それが反応炉4にあたりました。それは停止中でウランは含まれていませんでしたが、こうしてだれもがなぜそれが爆発したのかという不思議に思ったものでした。写真は決してどこにも示されませんでしたし、公衆もこれについて知らされませんでした。しかし私はその膨大な衝撃のために14mの厚さのコンクリートの壁が爆発した写真を見ました。
メタン散乱帯は宇宙的なスピードでやって来て、反応炉を通って1kmの高さの青い炎を生じました。それは反応炉の地下の直径にして半キロほどの帯を作っています。反応炉3が爆発した15分後に反応炉2が爆発のダメージを受けました。反応炉の全部の連鎖がこのようにして爆発しました。地球のあらゆるところに、600mで始まる、約1kmの厚さのメタン層があります。これに気づいたドイツは燃えたぎる反応炉を停止する恐怖の警告を発し、即座に9つの反応炉を停止しました。彼らはこれらの反応炉が反応炉の爆発を引き起すメタンハイドレードのためにどんな状況でも使用されないことに気がついたのです。
アメリカでは彼らは10の反応炉を失いました。またフランスでは彼らはいま煙を放出する2つの反応炉を持っています。
これは世界中のどこでも起こっています。
【HAARPについて】
イ)HAARPについてお話し頂けるでしょうか?
ロ)HAARPは基本的に3メガヘルツ程度かそれ以下のマイクロ波を送る電子レンジオーブンです。基本原理は非常に単純です。
ドアが開いた電子レンジオーブンのようなものです。3キロ×3キロのサイズのアンテナのシステムです。
イ)OK、それはどこからコントロールされていますか?
ロ)ここから最も近いのはNATOの指揮下でノルウェーにあります。またアメリカに2つ、ロシアに2、3ありますね。
それらは世界中にあります。HAARPの目的は、例えば、もし我々が原子炉から生じるイオン放射雲を持つ場合、HAARPで彼らが上層大気を暖め、イオン化雲を消滅させることができます。彼らはまたもし彼らが市街地を襲うのであれば、イオン化雲の方向をコントロールできます。彼らはまた人工的に雨を降らせる事ができます。
例えば、福島の時には、彼らが大気を清浄化しようとして、2−3日間連続的に雨を降らせました。彼らはまたHAARPでジェット気流をコントロールできます。HAARPの主な目的は、彼らがケムトレイルとすることを操作することです。
イ)しかし、実際として、どんな装置を我々は言っているのでしょうか?
ロ)それは1つのラジオ電波送信機です。
イ)そしてそれは人工衛星のように、何か上空にもありますか?
ロ)いいえ、それは地上にあります。例えば、アラスカでは、広大なガス地帯があります。それは1000メガワットのHAARPを動かすためのエネルギーを生成します。だからそれはたくさんのエネルギーを必要します。それらは怪物のような送信機です。
彼らは最初にロシアにこれらを作りました。エストニアの海岸です。テレビでそれについて1つのドキュメンタリーがありました。それは純粋に戦争兵器です。
イ)だれがこの装置を開発しましたか?
ロ)最初にニコラ・テスラが発展させたと言われています。
アメリカでは例えば、それらがハリケーンの向きを変える事ができると言われています。これまでアメリカを”攻撃した”ハリケーンはロシアや中国によって操作された、だから、HAARPシステムでアメリカが反撃を試みたと噂されて来ました。いま彼らはまたフィンランドのキルピスジャーヴィ(Kilpisjaervi)に1つ作ろうと言っています。
イ)なるほど、言い換えると、HAARPは1つの機械というわけではなくて、異なる国々がそれら自体のユニットを持っているということですね?
ロ)そうです。それは兵器です。
ある時点で原子爆弾にとって変わったことを意味します。それは戦争状態無しですら使用可能な兵器です。例えば、アメリカ人はいま他の近隣諸国から雨を盗みます。
イ)HAARPで地震を起せますか?
ロ)もちろんです。
これが福島で起こったことです。地震が創成されました。中国人とロシア人はHAARP活動の前の2日間測定していました。
インターネットではアメリカが日本を攻撃したと噂されていました。それは日本が彼らの通貨システムに参加するのを拒否したためです。私が言いたい事は、しかしながら、HAARPは上昇したイオン化レベルを引き下げるために使用されたということです。
だから解釈上の違いが1つあります。彼らは状況を全く理解しませんでした。例えば、イオン化放射により大気を鉄くぎに変えることは空気を致死的なものに変えます。それはあなたの肺を焼きます。オルキルオート≪フィンランドの原子力発電所≫では漏洩した煙突の上を飛ぶ、たくさんの鳥が煙を吸って落ちて死んでいるのを私は観てきました。
それから警備隊がやって来て、鳥を拾い上げてこういいました:「それらに触らないで、それらは放射性です!」これがどれだけ確かな事か物語っています。
イ)ありがとうございました。
(秋ですね?)
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何やら怖い話ですね、しかし常時戦争状況にあるという事ーー。無差別に地球資源を、人間を破壊する兵器の誕生ですか?ここからどこへ向かうのだろう、人類は?この社会のシステムの上に君臨する者たちの究極的な良識の中には何があるのだろうーー?
悪の存在、巨大な闇に向き合っているような気持ちになる。その中でこの創り上げられたシステムを生きざるを得ないのだけれどもーーー、陽ざしの闇、とほうもない明るい闇ですか!