たいまつをもってのガーエー、そして「綱引き」は初めてみました。当初からたいまつがあったのでしょうか?調べてみたい。
辺野古の伝統芸能、結構盛んなんですね。大浦湾の二見、久志集落なども盛んですね。
沖縄の夏から秋にかけて各地で祭りが続きます。なぜこんなに祭りが多いのかとびっくりするほど多いですね。祭祀芸能、民俗芸能が沖縄の島々、村々、地域の生きるエネルギーになっているのは確かだと思います。血が魂が騒ぐ季節です。魂呼びのように、祭りは、集団の共同体の魂が一体になっていくのですね。足元の自然、場所とのつながりを確かめあうのですよね。祖霊やニライカナイの神やもろもろの霊が集まってきて「生の賛歌」を身体で表出するのです。いいね!あふれるような熱狂は明日へのステップなんでしょう。わたしのマグマはどう燃やそうか?パソコンの前で燃えて、結晶を生み出したい。