(目元までピンク色になりますね♪♪♪)
トックリキワタ天野株は、沖縄県緑化推進委員会元理事長の故天野鉄夫氏が昭和39年10月3日にボリビアから持ち帰り、種から育てたもので、沖縄のトックリキワタのルーツと言われている。11月の花期にはピンク色の花をいっぱいに咲かせる。所有者の住宅建て替えに伴い、おもろまち駅前に移植された。トックリキワタは、「南米桜」として多くの人々に親しまれており、特にこの「天野株」はトックリキワタの導入樹木として大変貴重と判断され、大切に保護したい樹木である。←解説は転載です。http://www.midorihana-okinawa.jp/?page_id=1176
(沖縄では南洋桜が咲いています。桜ではなく南米から移植された)トックリキワタです!)
ドライブの楽しみになっています。それからススキが素敵に咲き誇る秋です。ススキが勢いよく風になびく姿が運転中に見られます。この自動車道の四季の光景はいつも目を心を楽しませてくれます。謝!
母が居なくなった母の家の草花