志情(しなさき)の海へ

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驚いた動画!→新型コロナウイルスは、存在しない。その正体は常在性ウイルスのキメラ遺伝子。

2020-06-02 22:47:35 | 真実の在り処

         (庭のレースラベンダーの花の上のオレンジ色のトンボです!)

新型コロナウイルスは、存在しない。その正体は常在性ウイルスのキメラ遺伝子。

https://www.youtube.com/watch?v=RjI6uCLDbUw&list=PL306CCA134287EE3E

http://pub2.db.tokushima-u.ac.jp/ERD/person/60460/profile-ja.html ←大橋 眞先生=徳島大学名誉教授(膨大な研究論文を発表されていて驚きます)

https://www.youtube.com/watch?v=CnoEtC6_ZeA&t=2348s ←TWEETTVでの対談です。より分かりやすいですね!マスコミでは絶対、言えない「新型コロナウィルスの真実」!

「キマイラ(キメラ)は、ギリシャ神話に登場するライオンの頭、山羊の身体、蛇の尻尾を持つ怪物である。このことより、2つの違った遺伝子、または2つの違った遺伝子の一部が融合した遺伝子をキメラ遺伝子と呼ぶ。造血器腫瘍でしばしば見られる「染色体転座」は、2つの遺伝子よりキメラ遺伝子が形成され、正常な細胞には認められない異常な活性を持つタンパクが生成され、発症原因となることがある(例 慢性骨髄性白血病におけるbcr-ablなど)。(2014.7.更新) [FYI用語解説(ファルマシアVol.44,No.3)より転載]」

タミフルは肺炎を引き起こす~。

WHOは問題?大学の遠隔授業の根拠ももっと検証すべきなのですね。しかし当局は慎重な姿勢です。大橋先生のお話からすると、マスクは必要ないのかもしれないのですね!風邪などインフルエンザで肺炎になり、年間20万人近くが死ぬ現実の日本。毎月2万人近い死者。

PCR検査の問題!PCR検査を多くやるべきだの意見もあり、一方でそれは遺伝子の検出だという~。世界を一挙に混沌状態に落とし込んだ仕掛けがあったということ、COVID-19の名称で定着させたWHO!ということですが~。嘘の情報で病気が作れる!それが可能だということ~。常在性のウィルス。ウイルスの機能がよくわかっていない。

風邪を治すワクチンはできていない。普段注目されない遺伝子配列が新型コロナ遺伝子に紛れ込んでいる。陽性へ。どこにでもいるウィルス。機能のよくわからないウィルスがたくさん身体の中に実在している。人工的に作れるウィルス。風邪とか、インフルエンザの患者、癌患者、肺炎患者など、PCRで陽性になりやすい。金儲けしょうとする人々がいて、遺伝子情報に紛れ込ませてやろうと思えば、コロナと診断され、ワクチンを作ればボロ儲けできる。メモですが、全部はできません~。直接アクセスされてください。コロナ騒動の前と後の違い。病気は変わっていない。恐怖とマスク!新しい病気が流行っているかどうかは判明できない。ニュースを疑った方がいいと大橋先生。ほんとにコロナは怖いのですか~。診断をPCRでやったことが問題~。風邪でPCRを使わない、風邪でPCRを使う必要はないとノーベル賞受賞者の研究者。本当の病原体はあるのですか?感染症ではないとも~。全く従来の見解と真逆の説が展開されています。

スウェーデンやブラジルは他の国々と異なる対応です。シンガポールや台湾は経済不況と無縁でしょうか。世界の動向に左右される私たち~。


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