志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

辺野古のカヌー隊への海上保安官の暴力!カヌー隊を世界が応援している!

2014-09-15 09:47:20 | 沖縄の過去・現在・未来

http://ryukyushimpo.jp/photo/storyid-231584.html

写真・動画琉球新報が詳細を報道している!読者からの提供録画が生々しい!本を読む気持ちもそぞろになる昨今!9月20日の辺野古の浜での反辺野古新基地(埋め立て反対)集会には参加したいなー!カヌー隊の皆さんご苦労様!日夜キャンプシュワーブ前、辺野古の浜で頑張っているみなさん、ご苦労様!薩摩に収奪されていた琉球王国時代からこの間ずっと、日本中央が、琉球諸島を日本防衛の盾として利用していた歴史に終止符を打つ闘いが始まっている。

内部から仲井真とその一派の無知蒙昧な事大主義的で現世体制に追随する眼の見えなくなった経済利得追求主義者の、あくなき我欲を超えた社会の実現のために、ウチナーはウチナーの肝心に戻って、痛みつけられてきた歴史の負と豊穣の中で勝ち取った人間の価値を、世界観を土台にして未来を見据えたい!目先のお金と振興の中身をもっと吟味して、真に今の状況がいいのか、検討する必要があるね。基地との共生といういびつな戦後70年はもういりません!

日本の防波堤にもなりたくありません!スコットランドのように、自主独立の方向性を求めた方が犠牲を強いられてきた歴史を修復することになるやもしれません。台湾、香港、シンガポールの戦後からも学びたいですね。≪サッチャーがスコットランドだけに人頭税を強要していた事など、スコットランドの怒りが分かりますね。差別されてきた地域だったのですね!沖縄への構造的差別と同じかもしれません。≫

9月20日、個人として意思表示するために辺野古集会に参加したい!


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