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思いがけない事はいつでも起こり得る。目の前でいきなり顔が青ざめて倒れる姿があり、救急車がやってきた。
2ヶ月前にも運転中にめまいで倒れ、救急車で運ばれたという。病院では耳鼻科の診断を受け、それから脳神経外科でCTやMRIを受け、血液検査をしたが、何ら異常はなかったと言う。
しかし、また救急車で運ばれた。似た症状である。
話によると、2回ワクチンを接種したのらしい。スパイクタンパク、mRNAがもたらした免疫不全の一種なのだろうか。ワクチン成分を解毒する方法がSNSでいろいろ紹介されている。酸化グラフェン、スパイクタンパク解毒方法をぜひ試みてほしい。解毒用のサプリもiHerbなどで比較的安く買える。病院の医師がそこまで配慮してアドバイスしているか、気になるところ~。
ワクチン後遺症をしっかり検査する体制が総合病院にあるのか、気になった。めまいや吐き気の症状を、公にされたワクチンの成分と関連付けて検査する、遺伝子レベルの精査がなされているのだろうか。沖縄にワクチン解毒の処方をやっている病院があるだろうか。知りたい。
ワクチンの成分をしっかり分析・解明せずに治療はできないはずだが、それがなおざりにされている。しかし、対処している病院はあるようだ。沖縄はどうだろうか?
今後、個人のDNAデータの登録が必要になるのだろうか。基本データがいかに変容したか、その差異で、原因を追究する事が問われるのか、皮膚から下のデータが管理される時代になったようだ。
PCR検査は、遺伝子データの収集だと言う説もSNSで流れている。マクロン大統領がそれ故にロシア入国の際、検査を拒絶した事がニュースになった。各個人は、遺伝子レベルのIDが要求されているのらしい。
ホモサピエンスからトランスヒューマンへだろうか?
科学技術がもたらした現在のカオスが、未来の地球にどんな社会をもたらすのか、不気味さと共に時は過ぎていく。
救急車がひねもすサイレンを鳴らしている時世。狂騒曲が流れている。