(三線の蛇皮ですね!キンマモンは龍神で大蛇でしょうか?中身と関係ないですね。表面と裏面の落差とはなんだろう?)
(つぶやき)
昨日の報道ステーションは米軍基地が沖縄の発展の癌だということを諸にしめしたようですね。ツイターは盛んに拡散情報を流していました。報道ステーション、頑張ってほしい!日本人が政府や官僚に代表されるのではないことはいいニュースだね。今朝から上空ではF22、F15、F35(?) が飛び回っている。うるさい。沖縄を軍事演習地にしている彼ら!←沖縄は彼ら(グローバル無国籍権力の部下たち?)の意のままになってはいけない。ウンザリ!する騒音!
ツイターをここで紹介したいが、午後にインタビューがあり、行かなければ、です。辺野古の横暴が凄い状況ですね。沖縄の民意に反する強行がなされていることは、許されません。基地は豊かさを生み出さないのです。それを沖縄にごり押しする日本政府や官僚の意志は惨いとしかいいようがありません。あるいはアメリカ隷属が日本の豊かな未来だと信じ切っているような無能さが感じられます。それとも横須賀基地を中心にそこがアメリカの在番でそこからの司令で動いている日本でしょうか?情ないですね。
沖縄は琉球王府時代、薩摩に収奪されたが、清には収奪はされませんでした。ペリーの頃からアメリカとは関わってきているが、沖縄は根本とのところで日本(薩摩や明治政府、そして天皇制度による残酷な世界戦争を引き起こした歴史)を信じていないのかもしれませんね。美しい日本(日本人)は幻想のかなただろうか?現在の政府に代表されない層の日本(人)と連帯したい。アメリカから見えない拳銃を押し付けられている日本政府首脳だろうか?それを変えるのは日本の一般大衆であるはずだがー。報道ステーションがまだ健在ということは、日本に可能性があるということかもしれない。現実をしっかり見据える事かもしれないね。見たくなくても見なければならない現実の過酷さがある。
辺野古の海を埋めてはいけない。一方で陸でも海でも基地建設は続いている。キャンプシュワーブの地権者たちは反対しないのだろうか?陸のシュワーブの地権者は土地代が入ってくるので、見て見ぬふりだろうか?彼らは反対すべきだと考えるが、シュワーブの土地利権はどうなっているのだろう?シュワーブの返還運動がないのが前から気になっている。基地そのものを返還する運動が起こらないのが、辺野古の運動の欠陥ではないのだろうか?土地利権との関係で解釈した論理が見えない。基地をシムル=無にする運動でないかぎり、押しつぶされていくのを見るだけだろうか?民意は無私、基地利権は生きている。おかしい。基地返還運動をすべきだ。