志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

「新型コロナウイルス」(33) 児玉龍彦・東京大学先端科学技術研究センターがん・代謝プロジェクト プロジェクト リーダー/ 村上世彰・一般財団法人村上財団創設者 2020.7.3

2020-07-15 04:58:08 | 日本の過去・現在・未来

            (海が見える丘)

児玉龍彦先生の批判は凄いね。(備忘録)

「新型コロナウイルス」(33) 児玉龍彦・東京大学先端科学技術研究センターがん・代謝プロジェクト プロジェクト リーダー/ 村上世彰・一般財団法人村上財団創設者 2020.7.3

https://www.youtube.com/watch?v=8qW7rkFsvvM

丁寧に拝聴したい。

後半だけ聴いたので~。

(メモとつぶやき)

インフルエンザとコロナの違い?空気の飛沫が違っている。下水道、消化管、嘔吐、接触感染、食品市場

食べ物と接触。夏と冬の対策の違い。食事、お手洗い。疫学的理解。歌舞伎町全域の調査。動物実験のロボット化。21世紀型の対応。PCR検査の違いドイツと日本。初期のロボット活用。臨床の検体の問題。外部の検体を持ち込むな~で研究の阻害(東大)。無謬主義のNOの問題。倫理委員会の問題の仕組みが活力のない社会にしている。パンデミックによる検査体制ができていない。欧米は死者が多い。アジアは少ない。なぜか、近い変異だと問題がない。若い世代がチャレンジすることを拒絶する日本。行政官は排除すべき。専門家会議は公開して厳しい批判を受けるべきだ。

台湾や韓国とコロナ対策、現況の中国などどうなっているのか~?ペストとは異なるとドイツの医学者や法律家の宣言もあるけれど~。コロナの実態そのものが曖昧~。アメリカではコロナではなくてもコロナと診断書に書かされたという証言も表に出ている。WHOの指示の問題も指摘されていて~。日本の動向も曖昧。GO to キャンペーンもあり、一方で感染者が続出も~。重症性は少ないようだが~。すべて曖昧!何が真実か?政府も信頼できなければ~、何を?世界の究極的な知性・良識からの発信を注目せざるを得ない。日本?徳島大学名誉教授のような方もおられる。南北アメリカでは貧困層の死者が多いというデーターもあり、何を示しているのか?曖昧~。健康衛生の基本的なインフラの問題か?老人ホームの死者が多い事実も~。風邪、肺炎、インフルエンザ、サーズの免疫?肺炎で多く死去する老人のデータ。

コロナはただの風邪という人々も!だからマスクはいらないの声もある。ドイツの専門家の発言はそれに近い。曖昧!大学はオンライン化が続く!これほどの世界的パンデミックだが、コロナの実態【真実】がよくつかめない。グローバルな虚偽なのか。インフルエンザとの違い?月面着陸の嘘のように世界を撹拌する策略?やれやれ、曖昧!ワクチンなど必要ないという声の一方で製薬会社はワクチン製造で巨大な利益を争う?風邪に効くワクチンはないのらしい?

確かインフルエンザワクチンはある~。効き目があるのだろうか。抗体と免疫力を持つには~?

SARSと似た感染?10人に1人が感染するコロナ?人から人への感染力が凄い?WHOが初期の感染を隠蔽?


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