(沖縄タイムス6月16日の写真、米バーモント州の空軍州兵部隊所属のF16戦闘機)
新聞を見ていて気になった写真が二枚!F16戦闘機と京都の舞妓と芸妓の踊りの姿である。F16は実際にうるさい空がいつも気になっているので、その空のヤクザの姿が気になった。ミサイルを搭載している?!F15、F22、F16戦闘機はそれぞれ八個ほどのミサイルを搭載して演習中も飛び回っているのらしい。飛び回った後、戦闘機の整備に自衛隊員も取り組んでいるのらしい。ミサイルをまた整備したりもしている。米軍と一体となった構図があるのだろうか。B52が以前嘉手納で墜落したことがあった。核を搭載していなかったのが幸いだった。戦闘機はオスプレイのようにまた墜落もする。wwwww、沖縄の空は怖い!
京都の芸妓の舞姿の「なまめかしさ」が気になった。優美な身体の線がある。女性の性の「女らしさ」の美がそこにあふれている。その美と感じさせる普遍性があるのかどうか、沖縄の古典女踊りの所作のもつ「女らしさ」フェミナンな造形が気になっている。
(花街の舞妓さんたちです。きれいですね。その優しげな動きがなんともいえない魅力です。女らしさの極致とは何だろう。