それにしてもイプセン研究の第一人者・毛利先生http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%9B%E5%88%A9%E4%B8%89%E5%BD%8Cは精力的に毎年国際学会で発表を続けています。先生のエネルギーを見習いたいですね。しっかりまとめられた論稿を読んで参考にし、自らの欠陥を埋めていかなければですね。謝!みなさんベルセロナでの研究発表頑張ってください。来年のIFTRはイギリスの地方都市で開催されるとのこと、研究発表論稿をきちんとまとめて参加したいですね。
Japan Focusの論考も注釈や参考文献がぎっしりで、論の組み立て方としては参考になります。学生たちの発表を聞くと、かなり難しい長い論稿ときちんと取り組んだ学生もいて、感心させられる日々です。