志情(しなさき)の海へ

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名護市シンクタンク加入≪辺野古阻止主導権狙う≫、世界的なネットワークで辺野古移設を反故にする取組☆

2013-09-21 02:34:38 | 沖縄の過去・現在・未来

名護市長の稲嶺さんは琉球大学英語英文科の卒業生だと宮平信詳先生が先日の多言語社会研究会の打ち上げの場で話していた。一期先輩とのこと。そうでしたか。沖縄市市長の東門さんもそうですね。お二人とも外国語には長けた方々なのですね。こなたとかなたは連携している時代である。こなたをかなたに、かなたをこなたに引き寄せるネットワークの構築が問われている現在、名護市が独自に「新外交イニシアティブ」に加入して名護市のスタンスを世界に発信するのは、現状の打開になりえるのだと、考えたい。


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