志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

やっと原稿送った!そのあいだTwitterとブログにはまっていて、ごめんなさい!

2012-05-16 15:32:57 | グローカルな文化現象
            (ここから見える橋下のかなたは綺麗に見える!希望はそこに?)

でも孫崎 享 (@magosaki_ukeru) on Twitter

さんが似たようなことをツイターに書いていて、ニンマリした。そう、はまってしまったら、意外と時間が取られるのです。でも面白いのは面白い。孫崎さんは最近、『不愉快な現実』を出版。東アジアで深刻なパラダイム変化が発生していることを指摘。その他『日本の国境問題ー尖閣・竹島・北方領土』『日本人のための戦略的思考入門』などなどを執筆出版されている。じっくり読みたいと思いつつ、今日生協によってみよう。

送った原稿の中身をこれから膨らまして論稿にしたい。その前に「組踊にみるロマンティックアスペクト」も論にするには丁寧に分析する必要があり、「組踊の系譜」の組踊から歌劇へも別口で論稿をまとめないといけない。そして校正である。

6月の発表の準備もあった。やれやれ、まず校正そして、5月末の論稿、以前の書き直しもあった。ブログやツイターで遊んでばかりもおれない、のでした。今から久しぶりに博士課程の一番怖い総合ゼミに参加しようかな?

図書館へ献本も持っていく必要があった。

フランセスの娘のケイラからメールがあり160冊ほどのフランセスの所有する文献リストが届いた。
ケイラはプロの写真家だから、フランセスが残した写真などの整理もしてほしい。彼女はハワイからインドに撮影に行くため急いでいる様子。ハワイに行けなかったことが悔やまれる。でも来年?



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