志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

Biosludgeについてはじめて知りました。Bioterrorism & Domestic-terrorismと関係していますね!

2021-05-18 22:12:53 | 環境・Ecology・環境文学
(粘土色の畑)
WATCH THE FULL FILM NOW AT BRIGHTEONFILMS.COM
英語字幕がついています。中身はちょっと怖ろしい現実です。バイオテロリズムが身近な農地から、食料から何年も繰り返されているのですね。1時間余ですが、メール登録をして全編見ました。バイオテクノロジーの凄さと怖さが迫ってきます。下水道には8000に及ぶ有害ケミカルが実在し、それらが液状化、粉末化し、農地に散布され、穀物が育ち、それをまた食することになる。燃やして灰にするのがEU方式だがどうもアメリカは異なるのらしい。政府や業界、科学技術を研究する人々が癒着して限りなく利潤を追求する腐敗したマーケット資本主義の行き着く先は限りなく暗い。

フィルムを制作した Mike Adamsさんの最後のスピーチは圧巻です。私達をとりまく世界の構図への疑念が高まります。真実を追求しているはずの科学者がFAKEデータで政府や関連企業から恩恵を受け出世するとか、どこでもありそうですが~。
***********
https://blog.goo.ne.jp/beingttさてはてメモ帳より転載:驚きました!
現在、米国の20の州では、ワクチンで殺害された人々を液化し、その肉塊を「肥料」として食用作物に散布している Monday, May 17, 2021 by: Mike Adams 
https://www.naturalnews.com/2021-05-17-20-us-states-liquefy-vaccine-murdered-people-and-spread-their-flesh-goo-on-food-crops.html

NOW STREAMING
Biosludged documents the horrific mass pollution of North America's soils with a toxic stew of human and industrial waste collected by municipal waste processing centers across America.

Stream the full film for free on BrighteonFilms.com.

Register to watch Biosludged on BrighteonFilms.com to get exclusive access extras not found anywhere else.

DOWNLOAD THE FILM FOR FREE
Download your copy of Biosludged today from BrighteonFilms.com. Just register to watch the film for free and you'll get access to exclusive extras and downloadable copies of the film.

UPDATES
11/28/2018 - Full film released Watch it on BrighteonFilms.com

11/26/2018 - Trailer 2 released. Watch it on Brighteon.com

11/16/2018 - Trailer 1 released. Watch it on Brighteon.com

Join the email announcement list now at BrighteonFilms.com.

Also, be sure to follow us on Facebook and Twitter

To learn more about Biosludge, visit http://www.biosludge.news

CWCLabs Consumer Wellness Center NaturalNews.com
**************
デビッド・ルイス[David Lewis]は、これらを記録した『Science For Sale(売られた科学)』を出版している。
https://www.amazon.com/Science-Sale-Government-Corporations-Universities/dp/1626360715
https://i.ytimg.com/an_webp/qyizAHAbPII/mqdefault_6s.webp?du=3000&sqp=CP7xjoUG&rs=AOn4CLCNaJMJC4SZbWo14qz_KWSJztApmw
『ソイレント・グリーン』(Soylent Green)は、1973年のアメリカ映画。ハリイ・ハリスンの小説『人間がいっぱい』をベースとした、人口爆発により資源が枯渇し、格差が拡大した、暗鬱な未来社会で起こる殺人事件とその背景を描いたSF映画。

ストーリー

2022年、留まるところを知らない人口増加により、世界は食住を失った人間が路上に溢れ、一部の特権階級と多くの貧民という格差の激しい社会となっていた。肉や野菜といった本物の食料品は宝石以上に稀少で高価なものとなり、特権階級を除くほとんどの人間は、ソイレント社が海のプランクトンから作るという合成食品の配給を受けて、細々と生き延びていた。そしてある夜ソイレント社の幹部サイモンソンが殺害される。ニューヨークに住む殺人課のソーン刑事は、同居人の老人・ソルの協力を得て捜査に乗り出すが、様々な妨害を受けた後、新製品ソイレント・グリーンの配給中断による暴動のどさくさに紛れて暗殺されそうになる。

そんな中、自室に戻ったソーンは、ソルが「ホーム」に行ったことを知る。慌ててホーム=公営安楽死施設に向かったソーンは、真実を知ってしまったが故に死を選ぶしかなかったソルの最期を見届けることになる。草原や大海原などの映像とベートーヴェンの交響曲第6番「田園」の響きに包まれてソルが死んだ後、ソーンはその遺言に従い、裏づけをとるために死体を追跡する。そしてソルをはじめ多数の死体がトラックでソイレント社の工場に運び込まれ、人間の死体からソイレント・グリーンが生産されている事実を突き止める。その後、暗殺者の襲撃を受け、彼らを倒したものの自身も深手を負ったソーンは、簡易担架で搬送されながら声高に真実を叫ぶのだった。(ブログ「さてはてメモ帳」より)

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。