富村順一さんの「琉球慰安婦」という書籍があるのですね‼️

全編メタファーのような書籍を世に出している彼女の感性の凄さは何だろう｡

戦後75年の記念の年回りに、驚くような書籍が誕生する予兆の中で話に聞き惚れていた。

貴女を鏡にわたしは何か焦燥感に襲われるわけではなく、この時を共有していることに感謝したくなる。

有難うXX子さん。無窮の光が言葉の束になって迫ってくる～。永遠のベストセラーを生み出す言葉は必ずしも商業ペースに乗らない。～しかし、どこに光が当たっていくか、不可思議なこの世界‼️

城が焼けた時から始まる一冊の本が今から待ち遠しい。