沖縄タイムスの真栄里泰球さん、琉球新報の伊佐尚記さんの視点が興味深いです。戦前沖縄の新聞の沖縄芝居(演劇)批評はとても豊かですよね。観客の層は士族、百姓、町人、ジュリたち、帽子製造にかかわった女性たち、寄留民などなど、そこに多様性をもたせたらもっと時代の変動をまた伝えることができたかもしれないね。眞境名由康さんの「わたんじ」でしたか?時代の世相が面白い舞踊になっていますよね。ただ観衆が主人公ではないので、--思ったのは観客席にゲストでそれらの扮装の方々を20人でも座席を占めてもらって、舞台とコミュニケートをしてもらう、のもアイディアとしては面白いかもしれない。
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