オスプレイがまた普天間に戻ってきたのだね。４月騒々しい空気が流れ続ける。

 

オスプレイだけではない「騒音のオンパレード」⇒沖縄の空！４・２８は屈辱の日！

４・２８の県民大会に向けて紙面の展開がすごいと思う！本腰をあげて戦後67年、復帰後41年目の現況に異議申し立てをする声が次第に大きくなっている。反動的な自民党沖縄選出国会議員の破廉...

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オバマさんに向けた沖縄の新聞社の特集は「すごい」と思った。沖縄メディアは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　独自に世界に発信しつづけている。その努力がきっと世界の注目を浴びるに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　違いない。日々変わっていく事象の中で、不合理を追求するスタンスはいいね！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　沖縄メディアの力はグローバルネット―網にまた食い込んでいく勢いをもって

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこにある。世界の感性・知性との連携が要求されている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オバマさん、元気ないように見えた。国賓扱いだが、表と裏のアメリカの顔があり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どんな表にでない真実をこの役回りは背負っているのだろうか？同じく安倍さんは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　またどんな秘めた（国民に隠した役回り）事実を隠しもっているのだろうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メディアを配下に置いていく戦略、ゆがめられていく真実を見据える目線の力

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　常に試されている。「これで終わり」がない、生きているという現実ーー。