志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

6日、首里の富久屋でランチをした。知人が来沖する際は「富久屋」に案内する!

2022-10-07 07:10:00 | 日々の記録・備忘録
朝11時半のオープンで、手頃の沖縄料理の定食がいただけるので、たまに訪れている。昨今はコロナ禍の影響でご無沙汰だった。先月も大坂から見えた方と友人を伴ってランチでゆんたくで過ごした。昨日は東京から来沖された研究者とランチだった。ディナーは5人の予約ということで、特別の会合などに利用できたらと思う。

確か京都の鈴木先生とも、イプセン研究家の毛利先生ともこちらでランチミーティングをしたのだった。平屋の「富久屋」は、庭の雰囲気がいい。

出会いとユンタクの場は、何かを覚醒させてくれる。景観と食事との接点は大きいに違いない。

ランチのゆんたくで、絶望や停滞が希望に変わる時がある。
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今朝、故人の部屋にあった『詩のレッスン』を読み始めた。面白い。なぜか心に波立つものが起こる。不思議な感覚。

★不思議な事は玄関の2つの鍵が開けられていたこと!車の鍵が開けられることもある!防犯に気をつけなければ~。猫が車に閉じ込められることもある。これらを詩にできないだろうか。平田俊子の「猫の休日」は残酷だが猫は生きている。(備忘録)

●写真は今年はじめて取れたドラゴンフルーツ。これも不思議!


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