アメリカで起こっていることは日本でも起こるのですね!格差社会の行き着くところ、アメリカの後追いはいいのだろうか? . . . 本文を読む
提言:琉球大学等沖縄県内大学さま、沖縄県文化関連部局さま、沖縄のマスメディアさま これは去年、文部科学省科学研究費助成の海外調査部門に応募して見事「落とされた」企画です。「海外調査部門」は厳しくて以前「八月十五夜の茶屋」のテーマで応募した時も没になった苦い経験があります。幸い「八月十五夜の茶屋」は基盤研究(C)で3年の助成を3人で取り組むことが可能になりましたが、個人の海外調査研究は厳しいと実感するばかりです。この企画も評価は半分点ほどで、企画が欲張りすぎるとの声もあって反省多です。ただ今後沖縄のエスニック文化や言語の継承、保存、再想像、再活性化に向けて、どうしても多言語実践と文化の構築で先駆的な試みをしているケルト文化圏との交流を沖縄県や沖縄所在の大学が推し進めてほしいという希望を持っているゆえに、当初の企画案をブログで紹介することにします。この企画、アイディアが何らかの形で沖縄県から世界へ発信できるプログラムとして生かされていくことを念じています。 . . . 本文を読む
アメリカでは大人は誰でも登録したら銃がもてるのですね?高校生が銃を収集していて高校教師の両親を射殺した事件もありましたね。確かドキュメントになっていて、学生たちと見ていろいろ話し合ったことがありました。 . . . 本文を読む
理由として挙がるのが、医師になれば、食いっぱぐれがないことだ。その気になれば、70歳になっても働くことができるし、医師は激務とはいえ社会的地位も高く、勤務医であっても平均年収は1000万円を超えてくる。←つまり金と安定のために優秀な頭脳が医学部に流れるのは、ちょっともったいない。医学は医術であり、技術職ではないのだろうか? . . . 本文を読む
今後このような国際会議がどんどん増えていきますね!アカデミアの共通言語の英語で論文がどんどん発表されている現況です。残念ながら40人の研究発表もテーマ(題目)などアクセスできないですね。できるかもしれません。会員でなくてもちょっと高い会費を支払えば世界の研究者のご発表を拝聴することができますね!若い学生たちには是非参加して見聞を深めてほしい! . . . 本文を読む
それぞれ面白そうな研究発表が並んでいますね。個人的には以下のご発表に参加できたら拝聴したいですね!/⑪15:35~16:05 世良利和(岡山理科大学兼任講師) 〈大城學〉もう一つの宮古五勇士映画『南海の大和魂』をめぐって/⑫16:10~16:40 柳井貴士(早稲田大学大学院非常勤講師) 〈大城學〉一九七〇年代の映像表象―『ゴジラ対メカゴジラ』を中心に/⑬16:45~17:15 金城厚(沖縄県立芸術大学) 〈大城學〉琉歌の起源に関する音楽学的考察17:25~18:25 /公開講演(A会場)山里勝己(名桜大学学長)「沖縄現代文学を英訳すること」/山里先生の講演は是非ですね。翻訳の重要さはまさに現在の課題だと思います。世界的な知性と感性を包摂した氏のような方がリードする「世界の中の沖縄文化研究」は、きっと沖縄の文化発信にとって、とても重要な発言をされることと期待できます。発想力の違いですね! . . . 本文を読む
最近新聞を読めないのですが、チラッとみたら沖縄タイムスの芸能欄になかなか中堅のいい役者が演じている記事がありました。新作現代演劇は絶対見なければですね!このチラシは7月2日ですが、6月26日は昼2時、夜6時半です!二回見れたらいいですね。 . . . 本文を読む