授業で学生たちにも紹介したのですが、ブログ内で画像が観れなくなっています!YouTubeでは観れます。Fever Ray Keep The Streets Empty For Me with Steve Cutts illustrations . . . 本文を読む
書籍を読んだ時、とても衝撃的でしたが、東京都民は小池氏を知事に選択したのでした。学歴詐称は選挙違反にも関わらず、です。当選しても無効になったはずでした。しかし、その問題は有耶無耶にされたので驚きました。 その原因が、大手メディアが真摯に取り上げなかったという事が、唯一の要因になっているのですね。 逆に嘘でも本当にしてしまう力がメインメディアにはあるという事を示しています。嘘や虚偽を告発し、事実や真 . . . 本文を読む
(太陽が輝いている朝) 前に書いた詩の続きを意図していた。「コウモリを食べた」話を詩にするつもりで、書いていたのだが、なぜか前にすすめなかった。彼女のことばは録音していた。それをじっくり確かめて書きたいと思っていて、取り組めなかった。次回は耳を澄まして残されたことばを受け止めたい。 前に書いた詩編に少し手をいれて出すことにした。ローゼルさん、感謝!雨 雨がしとしと降っています雨だれは 哀し八月 . . . 本文を読む
まめに博物館や美術館の訪問をしているわけではないので、新鮮な驚きがあります。『皇室の美と沖縄のゆかりの品々』の展示もあったのですね。その編集された冊子の中に気になる写真があったりして、23ページの冊子をもらってきました。また『おきみゅー通信』があって、季刊で催し物の案内をしています。 いつぞや病院の待合室でフライヤーを見つけてびっくりしたこともあったのですが、一般県民が目に着くところに配布している . . . 本文を読む
イスラエル国家樹立の時点で多くのパレスチナ人が殺戮されたのだ。建国以来パレスチナの人々はこの間犠牲になっている。イスラエルはますます国土を押し広げてきた。イスラエル占領軍の横暴さは目に余る。それを許容しているイスラム圏の国々とアメリカや西欧諸国。恐ろしい!戦争によって軍産複合体が暴利を貪る国家アメリカと、テロ国家Israel(とトルコ大統領は名指している!)は結託。利害が一致している。 以下の動画 . . . 本文を読む
いつも写真を撮っているスポットのモクマオウ並木はまだ青々としている。 猫たちがわびしそうに見える。猫フードは持っていない。家の5匹の猫たちはすでに暖をもとめている。野良猫の暮らしは大変に違いない。なぜかコオロギの鳴き声もわびし気で心寒々としながら、たまさかの短い散歩をした。 次はいつ来れるだろうか。夕暮れ時に1匹、散歩道を見つめる野良猫。誰か食べ物を持って来てくれないか、待ち侘びている。気の毒に思 . . . 本文を読む
8月15日は真喜志氏(1923ー2011)の誕生日で、今年2023年は生誕100年になります。なはーとが今年7月17日に「真喜志康忠生誕100年記念トークイベント」を開催しました。良かったです。しかし、もっと康忠芸について知りたい、語り合いたいと思った方も多かったのではないでしょうか。 「真喜志康忠を偲ぶ会」は沖縄物産企業連合取締役会長の宮城弘岩氏を実行委員長、兼次賢一氏を事務局長として、「真喜志 . . . 本文を読む
名桜大学は、ネットで真喜志康忠氏を広報に取り上げていました。名誉編集委員長の山里さんも編集委員長の波照間さんもなぜ?の理由をはっきり報告してほしいです。確か紙面でも広報していました。 その件で私自身とのかかわりを含めて分かったことを書いていきます。以前新星書房で真喜志康忠沖縄芝居脚本集の企画がありました。その時のファイルはネットで公開したいと考えています。 このブログでどんな項目がアクセスされてい . . . 本文を読む
安保理事会の拒否権が世界的な和平への取り組みがを能不全にし、ジェノサイドが黙認されている。ガザの住民の南から北からへの退避の矛盾はなるほど~。行かないと全部めちゃくちゃになる。北より南部がいいにしてもそこにも爆撃がなされている。非人道的な要求をしているIsrael。 カナダの提案はハマスのテロ行為の責任を強調に、国際社会は否定。G7、西側先進国の思惑は、Israelの自衛権を強調している。G6の声 . . . 本文を読む
Amy GoodmanのDemocracy Nowの報道では衝撃的な光景が登場、単なる爆撃と負傷し殺され傷つく人々ではなく、白い布に包まれた多くの遺体が目に突き刺さってきた。(← これはアメリカでの抗議のインスタレーション影像)短時間の番組だが、ジェノサイド(大虐殺)を止めないバイデン大統領を人道に反する罪を犯しているとして、告訴したキャサリン弁護士を紹介している。 リアルな写真も衝撃だ . . . 本文を読む