バスタブの青い線 消去方法 第3弾です。
この季節になると夜のお風呂がとても恋しいですね。
そこで、以前から気になっていたバスタブに現れる青い線ですが、連載3回目にして消去法に新たな事実が・・・
私の家では日常的に浴槽洗いに「バスマジックリン」を使っていますが、以前に書いた様にバスタブの水面付近に現れる青い線(銅イオンらしい)はこの手の洗剤では落ちなかったのですが、最近になり休日にこの洗剤をスプレーしてそのまま洗うのを忘れて30分位してスポンジで洗ったら、青い線がほぼ落ちていました。
偶然の発見に驚き。
普段は妻が浴槽を洗っていますが、サッと洗剤吹きかけて、サッとスポンジで拭いて、水で流して終了・・・的な方法ですが、これを毎日やっていても青い線は日々濃くなっていきます。
仕方なく、以前紹介したようにネットで調べたら「アンモニア水で良く落ちる」とあり実際落ちましたが、あの匂いが何とも頭の中を刺激します。
このところ休みの度に日中暇を見て「バスマジックリン」をスプレーして暫らく置いてから洗っていますが、良く落ちてます。
それでも少し残るようならその後に「カビキラー」をスプレーして10分も置けば綺麗になくなります。
もうこれでアンモニア水とはオサラバです。
「青い鳥」は近くに居たと云うところでしょうか。 何でも使い方次第ってとこです。