毎年恒例の野焼きの日がやって参りました。
本来は農家の方が田畑の畦道の草を燃して害虫を駆除するものですが、地元の消防団も見回りをしながらの一年で唯一合法的に草木を燃やせる日です。
家の周りの木の剪定屑とかコスモスなどの枯草などが大量に出るので、必ずこの日に向けて集めておいて畑で燃やします。

燃やせば灰が出来て、これも立派な肥料になりますからね。

灰の中に何やら大きなゴミが紛れています・・・

これかぁ!

自分で入れておいたくせに、全く白々しいブログな訳です。
すっごく甘いさつま芋です。
昨年結婚した長男息子が嫁さんの実家の近くの産地で採れたさつま芋を送ってくれたのですが、とにかく甘かったです。

孫娘がピアノ発表会で一番下の孫だけ預かっていたので一緒に食べました。
(ここで御礼を、昨日ブログのUPビデオへの沢山のアクセスありがとうございました)

「おいも、おいしいね」だって。
幼児だっておいしい物は分かるんですね。