実はその後も、トイレ用とかのA3版サイズとか部屋用のA2版サイズとか写真も変えて作って飾って役立っています。
このカレンダーの写真は昨年1月に撮った「光のイベント」でのランタンが宙に舞っている写真です。
これが今、我が家での家族共通の癒しの写真になっています。
2Fのトイレに飾っているのですが、トイレに入ってる間この写真を眺めながらあの時の感動を思い出しています。
トイレに入るのが楽しみなくらいです。
今後も季節毎にカレンダー上部の写真をその時期の過去の思い出深い写真に変えながら一年を過ごして行きたいと思っています。
やはりいくら綺麗な風景であっても、実際に見た事の無い風景は最初だけ綺麗だと感じますが直ぐ飽きてしまいますが実際に見た風景はいつまでも輝いて見えますね。
年末に作ったA1サイズの大きなカレンダーは流石に何回も写真を変える事はしませんが、娘や孫も正月に来た時に見た瞬間に「これ、じいじの庭の写真だよね」って不思議な顔をして言って、認識してくれました。
「娘や孫じゃ当然でしょ」と云われるでしょうけど、見た人が認識できる写真ってやっぱり愛着が湧くんじゃないでしょうか。