ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

昨日の「ほこたて」最低ですね・・かつお節対ミキサーって再放送やん!

2012-08-13 09:39:54 | どうでもいい話
昨日の「ほこたて」最低ですね

かつお節対ミキサーなんですけど

これって、2011年2月に1回放映したやつじゃないですか?
なんか見たことあるなあ・・
でも、前回のリベンジ戦かとおもって見てたのです

リベンジにしてはなんにも言いませんし
おかしいなあ・・
前もスキーの板ミキサーで粉砕してたなあ
同じパフォーマンスって?
って思ってたら、以前見たままでした

なんか、先が読めるので
これってデジャビュ?
それとも俺って予知能力あるのか!?
って思っちゃうわ。

再放送だから
結果もわかってるし・・
かつお節勝つの覚えてたもん

たかとしも当然結果を知ってるはずなのに
知らん顔して、どっちが勝つか予想してるのを見て
やらせもここまでくると
呆れます。


視聴者がわからないと思ってるのか?
むかつきます。
ゴールデンタイムで1時間枠になったのに
こんな水増し企画がとおるなんて
いい加減にしてほしい

ちなみに2011年3月1日に書いたブログです。



http://blog.goo.ne.jp/neconome_2004/e/7a21c24d8a7521ab3c05f1ee24e1a6f4


ほんと視聴者を馬鹿にしてます。
コメント (2)
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ほこたて 象が踏んでも壊れない、アーム筆入れ対 象

2012-08-13 09:38:21 | どうでもいい話
ほこたて

象が踏んでも壊れないアーム筆入れ対象

サンスター文具っていう会社が、1965年から売っている
アーム筆入れってあるのです。
わしの幼少期、「象が踏んでも壊れない」っていうCMをやってました。
興味のある方は見てみてくださいな

http://www.sun-star-st.jp/private_brand/arm.html

たしかに象が踏んでもこわれません
材質がポリカーボネイトという飛行機の窓などに使われる
素材をつかっているそうです。
おそるべしアーム筆入れw

昨日のほこたてのパフォーマンスタイムでは
元横綱の曙が、筆箱の上でしこを踏んでも割れませんでした。
また、ボーリングの玉を10mの高さから落としても割れませんでした
恐るべしアーム筆入れ。
3tの重機で踏んでも壊れなかったぞw

かたや象は、象です
瓦やブロックをこともなげに踏み潰してました。
子供用の鉄棒もふんずけて折ってましたなあw

さて対決ですが
ルールは1分間、象が踏みまくるというだけ
1分後に壊れてたら象の勝ち。
1分後、アーム筆入れは・・・

無傷でしたね
恐るべしアーム筆入れw


実は、小学生のわしも、使ってたぞw
緑色の箱型でねえ・・なつかしいなあ
6年くらいまで使ってたけど、
何時の日か老朽化したのか
蓋が真っ二つに割れてねえ・・
でも、そのときはもう飽きてたからなあw
ラッキーって感じで
缶の筆箱に買い換えたわ

そんなことはどうでもいいんですけど

昔は鉛筆しかなかったからなあ
筆箱の中は、鉛筆と、消しゴムだけ。
鉛筆は、家に電動鉛筆削りがあってねえ
それでけずったよなあ。
両方の端を削るのは、「貧乏削り」って言われてねえw
上品な女の子とかは、鉛筆にキャップをつけててねえ
かわいいかったねえw

わしなんか、当時から欲求不満がたまってたのか
鉛筆の尻を噛んでねえ、噛みまくってたなあw
だいぶん鉛筆の芯を食ったぞ
それで、こんなに馬鹿になったのかもしれんw

そんなことはどうでもいいんです
当時の文房具の話は、また今度なのだ
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真の暗闇ってご存知?

2012-08-13 06:16:13 | どうでもいい話
真の暗闇

暑いっすねー

暑いときに、少し涼しげな話


全く光のない真の暗闇
1cm先にあるものもわからない真の暗闇って
ご存知ですか?

7月30日の日経夕刊のコラムにその話がありました。
要約すると、カナダにカリ鉱石という肥料の原料
の鉱山があり、その採掘現場での話。

1000mの地下までエレベーターで下り
そこから坑道を四輪駆動の車で移動します。
何10kmも走り
車のライトだけの世界。


途中で車を止めライトを消すと


そこは真の暗闇です。

光の粒子が一つも無い世界


その暗闇から届けられたカリ鉱石が
アジア各地に肥料に加工されて届けられ
アジアの人々の食を支えてるという話。

ええ話やなあ・・

そんなことはどうでもいいんです

真の暗闇ですが
経験したことありますか?


京都の清水寺に胎内めぐりというのがあります

随求堂では、大随求菩薩の胎内に見立てた、
胎内めぐりが体感できます。
真っ暗の中を、壁に巡らされた数珠を頼りに進み、
この菩薩を象徴する梵字(ハラ)が刻まれた随求石を廻して深く祈り、
再び暗闇の中をたどってお堂の上に戻ってくるというもの。
心の生まれ変わり・ルネサンスを体感できる場所として、
参詣者の人気を集めています。

とのこと。
私もいきましたが、真の暗闇というには
ちょっと違うような。

昔、家族旅行でどこかの神社仏閣に行ったとき
同様の胎内めぐりがありました。
手すりの鎖だけが頼りで、真っ暗な中を歩くというもの
どこか忘れたわ・・
和歌山のどこかだと思うんだけどなあ・・

そのときに初めて親父の口から「真の暗闇」という言葉を聴きました。
子供心に、怖いって思いましたね。


JR武田尾駅の近くに廃線があって
そこに何本かトンネルが残ってるんです
そこがハイキングコースになってるので
たまに歩きに行くのですが
中には長いトンネルがあって
その中は電気が通ってなくて
まさに暗闇です。
懐中電灯が無いと歩けませんぞw

それでも、入り口の明かりが何かに反射して
なにかしらの明かりは感じ、真の暗闇ではないのですけどねw

夜なんか暗いといっても、どこかに明かりがあるもんです
星や何かの明かりが・・


それが全く無い世界。真の暗闇
光の粒子が1つもない無い真っ黒な世界・・
前後左右・・そのうち上下までわからなくなるような
暗闇・・・

怖いなあ

ちょっと涼しくなった?
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