先週の週刊朝日読んでたら面白いコラムがありました。
今、女性器が流行っているっていう記事
週刊ポストの袋とじでブレイクした、
どこかの海外のおっさんがマン拓とったという記事から
それから、世の女子が自分の女性器を見つめなおしている
というような内容。
このコラムの面白かったところが
女子にアンケートをとったところ
約30%の人が自分の女性器を見たことがないことより
約70%の人が
自分の女性器を見たことあると答えたことに
驚いてました。
このコラムの筆者は女性なんですけど
「自分の女性器を見るなんて、手間」
「よほど体の柔らかい人で無いと
普通の態勢で見ることが出来ない」
「見るためには鏡を用意しなくてはいけない」
「自分で見るにはすごいエネルギーが必要」
「そこまでして見る気が起こらない」
「そこまでして、見たものがこれかと思うと・・」
とまあ、こんなこと書いておられましたww
そっか!
女子は、よっぽど体の柔らかな人で無いと
自分で見ることが出来ないんだw
それって、「しもつき」の人じゃないの?
「しもつき」とは昔も書いた記憶があるが
女性器が肛門の側に寄っている人を「しもつき」と言うらしいw
昔、名古屋で働いてたとき
行ったスナックのママさんが
「バックが好きな女は、しもつきでどえりゃースケベだぎゃ-」とか言ってましたなあ
まあ、名古屋のママが言うのですから間違いない。
しもつきはスケベ。それもバック好きw
そんなことはどうでもいいんです
たしかに、しもつきの人は見難いでしょうな
でも、うわつき(そういうのか?)なら
見えないのか?
良くわからんw
ちなみに、わしが肛門を病んだとき
肛門科へ行った時
和式便所に、鏡がおいてあって
自分の肛門をしげしげ見ましたが
まあこんなもんか・・と
そんなことはどうでもいいんです
たしかに鏡であのあたりのデリケートゾーンを見るのは
相当なエネルギーがいるなあww
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