仙台デリヘル嬢との戦い２
秋田の船乗りの追及をかわし、無事仙台に着きました。
宿は、ビジネスホテルの「○ッチモンドホテル」
このホテルのつくりのいいところは２階がフロントで
１階からエレベーターにのると２階のフロントを通らずに
客室までいけるところです。
そんなことどうでもいいんです
腹が減ったので、まず仙台名物牛タンを食いにいきました
その話は、また別の機会にｗ
この話は友達のことをさも私のように書いてますので
その点お間違いの無い様ｗ
腹も膨れ、ホテルに着くとちょっと気になってることがあったので
それを確認します。
仙台にはソープが５件ほどあるのですが
値段がまったくわかりません
どのソープのＨＰを見ても、入浴料３０００円とか書いてあるだけなんです
まさか３０００円でできるとは思えませんので
その料金体系を聞いてみることに
ネットで調べた最安値と思われるソープに電話して聞いたら
どうもサービス料は１５０００円ほどを嬢に払うとのこと
総額１８０００くらいでしょうか
安いのでしょうけど、
その店女の子の情報がまったくＨＰにも出てないのです
ちょっと地雷を踏みそうな予感がしたので
やめておきました。土地勘ないし場所もわかんないしｗ
ということで、さっきネットで調べてた
嬢の質がよさそうで、リーズナブルなデリヘルに電話します。
以下デリヘルのお店のおにいちゃんとの会話
「ハイデリヘル東○です！」
「ちょっと、初めてなんで教えてほしいんですけど」
「はい、なんでしょうか？」
「わし、ビジネスホテルにとまってるんやけどどこかラブホテルまで
連れて行ってくれるん？」
「いや、ビジネスホテルでも大丈夫なホテルありますので、お客様はどちらのホテルですか？」
「○ッチモンドやけど」
「りッ○モンドだったら、大丈夫ですよ。そちらへ派遣します」
「あっそう」
「なにか、見られて電話されてますか？」
「シティへブンっていうサイトみてるんやけど」
「わかりました、それでしたらイベント料金で６０分１３０００円になりますが」
「わかりました。」
「お客様！あともう少しだしていただけると、ワンランクアップの女の子ご用意できますけど」
「もう少しっていくら？」
「あと２０００円どうですか？」
「２０００円だったらいいよ」
「では、速攻でお届けしますね。在室確認をしますのでお部屋番号を」
「９９９です」
「それでは、私が外線から電話いたしますから出てください」
５分後電話がかかってきて
「在室ＯＫです。ところで女の子にご希望はありますか」
「明るい子がいいねえ」
「明るい子ですよｗちなみにフィニッシュはテコキ、スマタ、口内？いかがされます？」
「そんなもん、今決めるん？ て、て、てこきかなあ・・」（そんなん聞くなよｗｗ）
「てこきですね！」
「い、い、いやちょっとまって。スマタ、スマタ！」
「スマタですね！」
「い、い、いややっぱり、てこき？」
「てこき？」
「いやいや・・すまた・・」
「すまた？」
「いや～いまそんなん決められへんわ！！流れの中で決めますわｗ」
「ｗｗそれでは、流れのままにっていうことでｗ」
「それで宜しく！」
といような、ビジネスライクな会話を終了させ
どこがビジネスライクかわかりませんがｗｗ
この「明るい子」という選択が、後ほど失敗だったのが嫌というほどわかるのだが
この時は、まだわかんなかった
もっと、細かく希望を伝えるべきだったのです
顔出しは無いもののＨＰで写真がでてたのに
それをみてたのに
ちゃんと好みの嬢をメモしておくべきでした
スマホだから、見ながら電話するわけにも行かず
まあ、お任せもありかなとか、仏心をだしたのが運のつき・・
せめて「明るくって、デブでなくて、それなりに美人か可愛いかで、年は行っててもいいから」
とか言うべきだった・・・
後悔先立たず
ちんこは立ってるんですけどねえ・・
さあ、次回いよいよ嬢が登場するのだ！ｗ
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