夏休みですね
隣の小学生のぼくちんが、朝顔の鉢を持って帰ってきました
可愛い朝顔が咲いてます。
癒されるぜｗ
朝顔ってはかないよねえ
青い花が好きだなあ
って思ってたら、ある日ふと気がついたら
葉っぱにデカイ青虫がついてました
でかいぞおー
体長１２ｃｍはあったぞ
ウインナーくらいの太さもあるしｗ
毛虫はようさわりませんが、青虫は平気です。
でもたまに攻撃的な青虫いるからなあ
攻撃的な奴は、つまんだりすると
頭のてっぺんから黄色い棒をにゅーって出してきて
威嚇しやがるんです
猪口才な！
そんなことはどうでもいいんです
その青虫、むしゃむしゃ朝顔の葉っぱを食ってますｗ
翌日見たら、朝顔の葉っぱほとんど食われてました
すごい食欲
腹ペコ青虫ですね
そんなことはどうでもいいんですけど
この青虫って蝶になるんだよね
どんな蝶になるんだろう？？
蝶で思い出したけど
大人でも楽しめる飛び出す絵本があるんです。
いい香りが漂ってきそうな花々、ぱたぱた羽ばたきそうな蝶々
あまりのリアルさに驚いてしまいそうな仕掛け絵本です。
イギリス出身の絵本アーティスト、ケリー・ミラーさんの作品だって。
めちゃくちゃリアルです。
まさに大人の絵本！
一回見てみて
しかし、昔はアゲハ蝶やモンシロチョウ、モンキチョウ、しじみ蝶
なんかいたるところにいたもんですけどね
いっかい、捕まえたアゲハチョウをビニール袋に入れて
そのまま、机の引き出しにいれちゃって
わすれてしまって
数ヵ月後、机からミイラが出てきたことがあったなあｗ
そんなことはどうでもいいんです
蝶といえば、一番の幻想的だったのは
昔昔、グアムへ行ったとき
アババンビーチという海岸で見た光景
アババンってチャモロ語で蝶を意味するそうなんですけど
海岸へ向かう道をあるいてて
多い茂った藪を抜けた先に、白い砂浜があって
その砂浜に何１０匹っていう真っ黒いアゲハ蝶が舞ってました。
青い海に白い砂浜、黒い蝶の乱舞
それは幻想的だったなあ・・
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