こないだのクレージージャーニーのスペシャル2本目なんすけど
ヨシダナギさんの南米アマゾンの原住民を訪れる話でした
リオブランコ国際空港について、ガイドとともに8時間
車に揺られ、そのあと小さな小舟で
アマゾンに流れ込む支流のどこかをさかのぼること
数十時間、日本からおそるべく遠いアマゾンの奥地にすむ
ヤワナワ族に会いに行ってました。
村についたら、フレンドリーな人たちで
民族衣装を身にまとった人たちが
暖かく出迎えてくれてました
しかし村につくと・・・
子供たちは普通のTシャツを着てます
上を見上げるとなんと
電線がwww
この街には電気が来てるのかって聞くと
「きてるよ。町の人が数年前にひいってった」
とか言ってるしw
その後、
アルマジロの煮ものを食わせてもらい
甲羅をアクセサリーにするところまでは
よかったんですけど
そのあとの、川で魚を取るっていう話になり
毒の草をすりつぶして、川にながして魚を獲る漁でしたが
魚なんか小さいのが3匹取れただけ
なんかあやしい
そのあとも、若者の祭りとかいうのを見せてくれましたが
民族衣装の男性が持ったサトウキビを女性が取るというもの
女性が私服で、必要以上にガチで男性をぶんなぐってて
なんじゃこれはって感じ
ここで、ヨシダナギさんが写真を撮る段になって
スタッフが
「今回は、民族衣装にならないんですか?」って
というのは、ヨシダさんは少数民族になじむため
今まで、民族衣装に着替えて溶け込んでました
とうぜん、おっぱい丸出しになったり、
顔にどぎつい化粧をしたりしてましたが
今回もそれを期待したようなスタッフの言葉
でも吉田さんは
「この民族はフレンドリーだからその必要はないです」だって
スタッフがっかりw
出来た写真はすごくきれいで、あいかわらず
すごい腕前です
おそるべしヨシダナギ
ヨシダ,裸でアフリカをゆく | |
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