オーシャンズ8
なかなか面白い
ジョージクルーニーのオーシャンズシリーズのリメイク
前作のオーシャンズ13からもう10年も経ってるんですね
しらんかった
早いですね
今回はオーシャンズの女性版
まずはYAHOOから
解説
犯罪チームの活躍を描いた
『オーシャンズ』シリーズの第4弾。
女性8人の犯罪チームが、ニューヨークで開催される
ファッションショーで強奪計画に挑む。
監督は『ハンガー・ゲーム』などのゲイリー・ロス。
『しあわせの隠れ場所』などのサンドラ・ブロック、
『ブルージャスミン』などのケイト・ブランシェット、
『レ・ミゼラブル』などのアン・ハサウェイをはじめ、
ミンディ・カリング、サラ・ポールソン、アウクワフィナ、リアーナ、
ヘレナ・ボナム・カーターらが出演している。
シネマトゥデイ (外部リンク)
あらすじ
仮出所したデビー・オーシャン(サンドラ・ブロック)は、
服役中に考えていた犯罪計画を実行しようとする。
それは、ニューヨークで開催される世界最大規模のファッションの祭典
メットガラに出席する女優ダフネ・クルーガー(アン・ハサウェイ)が
身に着ける1億5,000万ドルの宝石を盗み出すというものだった。
デビーは旧知の仲のルー・ミラー(ケイト・ブランシェット)を相棒に、
ハッカー、スリ、盗品ディーラーらを集めてチームを結成する。
ここから先はネタバレ注意
昔、NHKの人形劇であった「八犬伝」
一世を風靡しましたなあ
テレビドラマでやった、「梁山泊 水滸伝」
野球漫画の「群龍伝」
どれもこれも面白かった
なにが面白いのかというと、これらの物語に共通なのが
一芸に秀でた人物が
次々に集まってきて、大きな仕事をするという筋書き
今回のオーシャンズ8もまさにそんな感じ
計画立案のデビー(サンドラ。ブロック)
その補佐ルー(ケイト・ブランシェット)
金に困ってるデザイナーのローズ
宝石職人のアミーダ
天才ハッカーのナインボール
詐欺師で天才すりのコンスタンス
盗品捌き家のタミ―
そして、標的であるダフネ(アン・ハサウェー)
これらの曲者をたちをリクルートするところからが面白い
そして、出てくる宝石の輝きもさることながら
8人が8人とも着ている衣装が素晴らしい
男の私が見ても、目を楽しませてもらいましたぞ~
ストーリーは、細かく言わないですけど
非常にわかりやすい展開w
どんでん返しもありますぞー
オーシャンズ11 (字幕版) | |
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