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ミッションインポッシブル フォールアウト なぜイーサン・ハントは、自らを犠牲にするのか?

2018-08-06 10:25:49 | 映画

 

 

ミッションインポッシブル /フォールアウト

まずはあらすじから

wikiより転載

一部改正


IMF(Impossible Mission Force、不可能作戦部隊)のエージェントイーサン・ハントと彼のチームは、

盗まれた3つのプルトニウムの回収を⽬前にしていた。

だが、突如現れた何者かの策略で、その最中にプルトニウムを奪われてしまう。

イーサンとIMFチームは、プルトニウムを再び奪い返し、

複数の都市の“同時核爆発を未然に防ぐ新たなミッション”を受ける。

この事件の裏側には、シンジケート(前作の悪玉)の⽣き残り勢⼒が結成した

アポストル(神の使徒)が関連しており、

⼿がかりはジョン・ラークという正体不明の男の名前と

彼が接触するホワイト・ウィドウと呼ばれる謎めいた⼥の存在のみ。

だが今回のミッションに対しイーサンの動きを不服とするCIAは、

敏腕エージェントのオーガスト・ウォーカーを監視役に同⾏させることを条件とした。

イーサンはホワイト・ウィドウ(ヴァネッサ・カービーめっちゃ色っぽい!!)

の信頼を得るため、

やむなく前作で捕まえた敵“ソロモン・レーン”の脱⾛に⼿を貸すが、

その影響で味⽅の⼥スパイ、イルサ(前作のヒロインMI6所属)と対⽴してしまう。

⼀⽅、同⾏するウォーカーはイーサンへの疑惑を深め、

⼆⼈はやがて対決の時を迎える。

やがてタイムリミットが刻⼀刻と迫る絶体絶命の中で、

チームの仲間や愛する妻ジュリアの命まで危険にさらされる等、

いくつものフォールアウト(影響)がイーサン・ハントに降りかかる。

 

転載ここまで

くっそ面白い

145分でしたか、2時間20分を超える大作

わしの膀胱がもつかどうか

ワンシーンでも見逃すとわかんなくなる可能性があるからな~

目が離せんw

幸い、なんとか持ちました

そんなことはどうでもいいんですよ

前作は是非ご覧くださいね

続編といっても過言ではない

前作の敵、レーンとMI6のエージェント、イルサ(ヒロイン)の

確執を理解してないと、今作はわかりづらいですからね

しかし、2時間20分の間

手に汗握るとは、ほんとうにこのことです

トムクルーズ恐るべしです

56歳にもかかわらず、自分でスタントやってるんですもんね

恐るべしですよ

成層圏からのダイビング、

トイレでの格闘、バイクでの疾走、そしてヘリコプターでの格闘

ヘリのシーンなんかもうね手に汗握って

イーサンがんがれええええええええ!!って

どんでん返しに次ぐどんでん返し

誰が味方で誰が敵か!?

ほんと目が離せませんよ!!

アクションもさることながら

イーサンとイルサの恋愛感情も

意外な人物が現れ、イーサンの心が乱れますな

その意外な人物とイーサンの関係

イーサンとイルサとの関係

2人に語るルーサーの言葉が重い

なぜ、イーサンは自分の命を犠牲にしてまで戦うのか?

是非ご覧ください

イーサンの言葉

「何とかする!!」

格好いい

 

ミッション:インポッシブル/ ローグネイション (字幕版)
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