ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

昭和のバラエティ3

2023-05-07 09:17:08 | どうでもいい話

先日の続きですが

60年代は、ねるとん紅鯨団、夜のから騒ぎ、夢で逢えたら,

とんねるずの生ダラ、ボキャブラ天国、電波少年、ごっつええ感じ、世界はショウバ
イショーバイ

ざっと思いつくのはこんなもんでしょうか



ねるとんは、毎週末の夜の楽しみでした

視聴者参加型のお見合い番組ですから。

年恰好が同じような連中が出てたので、面白かったです

ごめんなさい!が流行りましたね



さんまの夜のから騒ぎも面白かったです

個性豊かな女子連中が面白かった

だれだったか、さんまが白い水着が好きだと言ったら

「ちんげ見えてええん?」って言った女子がいて

爆笑しました。



夢で逢えたらは、ダウンタウン、ウンナン、清水ミチコ、野沢直子でやってた

コント番組です。

今でいう大御所がそろってのコント番組でした

くそ面白かったですね



ボキャブラは、はじめなんじゃこの番組はって思いましたが

速攻ではまっていきました

いまのクリームシチューが海砂利水魚といってた時代ですからね

フォークダンスで成子坂とかブーマーとかX-GUNとかネプチューンの

東京系芸人が頑張ってました。



電波少年は、今を時めく、有吉さんのヒッチハイクでシルクロードを

旅するので一躍有名になりましたが

番組自体は、松村さんへの無茶な依頼とかが無茶苦茶すぎて

見ていてしんどかったです

なすびの懸賞生活とかですね

ほかに見るものが無かったから、しゃーなしに見ていた感じです

気分のいいお笑いじゃなかったですね



ごっつええ感じは、ダウンタウンが、夢で逢えたらを引き継いだ感じの

コント番組で、一世を風靡しましたね

やがて、笑ってはいけないシリーズへと昇華していくんですね

ってここまで書いて、これ昭和ちゃいますね

平成の番組でした

でも、ダウンタウン、東野、今田、ほんこん、板尾の出世番組

当初、篠原涼子も出ましたからね

篠原涼子に漢字を書かせるコントが好きでした



世界はショーバイショーバイ、世界まるごとHOWマッチとか

なるほどザワールドのように世界へ飛び出してレポーターがクイズを出すという

番組が多かったですね。

どの番組も面白かったし、世界旅行へいってるような気分になりましたもんね

今のクイズ番組は、頭でっかちの芸能人が知識をひけらかして

悦にいってるだけで、何が面白いのかと思いますね

昔のクイズ番組は面白かったですね
















































コメント (4)
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