「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



勘違いしてた。

今月号のトラ技付録は、DIP版ARMのチップだったのか…
基板とフルセットになってるのかと思ってた…

基板は来月なのね。マルツの基板セットを買っちゃうかな…
http://www.marutsu.co.jp/user/tr201209_kikaku.php


http://nekowan800.blog101.fc2.com/blog-entry-3173.html
このたそがれている猫がかわいい。


http://www.nicovideo.jp/watch/1347181106?nicorepomail
新ゲーグラ46回。今回は更新が早い。それにしても、
この年はPSだけじゃなくて、こんなにたくさんのモンが
出てたんだなぁ…。なんと尺が17分超!


http://netamesi.blog.fc2.com/blog-entry-695.html
ものすごいぼったくりだなぁ。エコカー減税とか言って
ないで、普通に減税しろよ。


http://www.asahi.com/national/update/0908/TKY201209080147.html
オイラ、無知だった…。Big Issueってこういう
メディアだったのか!目からうろこ落ちた。

ソーシャルビジネス的な試みと、編集自体はちゃんと
したものだったのね…。

街で販売員の人見かけると、なぜか判らないけど
なんとなく宗教めいた雰囲気を感じてしまって、
オイラ宗教への拒絶反応が強いモンだから、ずっと
敬遠してたんだけど…

こんどからは買って読もう。安心した。

デジタル版をあまりプッシュしすぎると現物が
売れなくなっちゃったりしないのかな?ちょっと心配。

wikipedia見てみたら、Big Issueのことがちゃんと
取り上げられてた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%9A%84%E4%BC%81%E6%A5%AD

http://www.bigissue.jp/about/index.html
もっと詳しいことはココに。



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秋月のLPC1114のDIPをゲット。読み書きしたりデバッグ
する手段をちゃんと作んないとな…



あと、ツマミが付いてちょっと便利そうな可変抵抗も
1個買っておいた。


ツマミの向きまでわかって便利そうなんだけど、ちょっと
大きめなんだな。普通の可変抵抗より一回り、二周り
大きい感じ。


Raspberry Piの作例を眺めてみる。

I/Oポートを通してLCD表示の時計。
http://www.youtube.com/watch?v=dxdBxfTwA04

Raspberry Rover。
http://www.youtube.com/watch?v=ADkJ0FW_9Og
カメラで物体を認識して、物体を追いかけてく。
右回り、左回りで得意不得意があるみたいだけど、
ちゃんとカメラで物体を探して、自走して追って
行くのがすごいな。


MEGA164PのDDSファンクションジェネレータの
プログラム。
取り合えず満足いくようなところまで煮詰めた。

割り込み間隔を160クロックのままにしておいて、
角度(と角速度)計算を4バイトにしたまま、
整数部を4ビット減らして小数部を4ビット増やす
改造を施し、計算に因る周波数誤差を7ppm程度
まで落とし込んでみた。

14クロックほど増えて、タイマ割込み要因発生から
retiで戻り終わるまでの処理時間が144クロック。
割り込み以外の通常処理は160-144=16クロックと、
1割しかない状態。まぁ、このくらいならUSART
の入力処理は一通りバッファはみ出さずに処理
しきれる計算。まだ5倍くらいの負荷に耐えられる。
バグが無ければ、ソフトはこれでいいんじゃないかな。
欲を言えばきりがないし。

あとは回路、特にフィルタとバッファの回路を
どんな風にするかだな。



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http://www.sophia-systems.co.jp/arm_mcuportal/search/quiz/answer.html
ARMクイズっていうのがあった。アセンブラメイン。
あとでじっくり。

2CH出力可能なDDSファンクションジェネレータが
作れないかなぁという妄想をちょっとずつ進めて
いってみる。

SPI通信をザックリ削れるのと、出力データ幅を
8ビットに限定することで、扱うデータサイズ
(テーブルとか)も小さくなるし、処理もコンパクト
に出来るので、いろいろ自由度向上。

8ビット幅だとsin波は1024個のテーブルでも最大の
分解能を表現できるので、これで済ますことに。
しかも8ビット(1バイト)幅しかないので、一式で
1024バイト。メモリは全然余ってるので、計算で
求めていた矩形波や三角波などもテーブル化しても
充分おさまるのでテーブル作って手を抜く方向に。

角速度と角度はレジスタだけでは収まらなくなるので
SRAMに格納することにすると、ちょっと速度的に
不利になるんだけど、全体的にはそれほど大きな
問題にはならんだろうと想像。

ちょっとずつ進めていこう。


MEGA164Pのデータシートを眺めてみると、SPI関係の
SFRはMEGA168やMEGA328なんかと同じように後ろに
ゼロが付かないって風になってるんだけど、インクルード
ファイルを開いてみるとゼロが付いた状態で定義されて
いるんだなぁ。

これがMEGA644PやMEGA1284Pはゼロが付いてないみたい。
164Pの定義ファイルだけバグってるのかな?まぁ
いいや。



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DIPタイプのARM Cortex-M0チップ、LPC1114FN28。
秋月で取り扱い開始。180円だとAVRのMEGAシリーズ
より安いんだな。

今度のトラ技の付録基板用ってことだろうな。
http://toragi.cqpub.co.jp/tabid/120/Default.aspx

とりあえず在庫はAAAなので大丈夫そう。

今から楽しみだな。



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ずいぶん前に買ったまま放置してあるLPCXpressoと
STM32Discovery。どっちでもいいんだけど、AVRばかり
弄らずに、折角買ってあるARMをちゃんと動かして
遊ぼうと思い、さて、どっちを先に弄ろうかなぁ…と。

で、開発環境のモロモロを考えると、NXPのLPCXpressoの
方がヨサゲなので、そっちがいいかな、と。

で、以前買っておいたLPC11U14はCortex-M0なので、
省電力ながら使える命令は少ない。やっぱCortex-M3コア
のボードも欲しいなと思って、LPC1343ボードも入手して
おくことに。

あと、基板にピンヘッダ半田付けしないといかんなぁ
と思って、電源ラインが片側に寄っているブレッドボード
も買ってきたので、LPCXpressoでもSTM32discoveryでも
ピンヘッダさえ付ければどっちでもこの幅広基板を
ブレッドボードに挿して使えるようにはなった。


買ったのはいいんだけど、ひとたび手を動かすと色々
エンドレスに手を動かし続けそうなので躊躇している
ところ。(のろまとも言う)

とりあえず、いしかわきょーすけさんにならって、やはり
エレキジャックのnoritanさんの記事を参考にLチカから
やってみよう。


んでもって、その次はアセンブラガイド
http://infocenter.arm.com/help/topic/com.arm.doc.dui0204ij/DUI0204IJ_rvct_assembler_guide.pdf
を一気読みしたいところだな。あと、
http://www.nxp-lpc.com/images/ESC_0.6_Japan_June27.pdf
これも一気読みだな。

AVRのデータシートみたいな、命令一覧(実行クロック
とかフラグ変化とかレジスタへの影響内容とかも書かれて
いるやつ)を探してるんだけど、一覧形式のがなぜか
みつからないんだなぁ…。探し方悪いのかな。

それにしても、さぁこれでまた買ったまま封も切ってない
基板が1個増えたぞ。





30分ぶんの花火をsirius compで纏めてみた。兵器レベル。



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