「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



トラ技2011年3月号のARM特集を改めて眺める。

やっぱLPCXpressoの開発環境の方がSTM32よりもヨサゲに
見えるんだけどなぁ。基板がちょっとくらいやすくても、
開発環境の充実っプリが気になるところなんだよな。

まぁあれだな。いくつか開発環境をインストールして
弄ってみて、どれが一番オイラにしっくり来るかを
考えるんでもいいわけだからな。じっくり。

とりあえずLチカしよう。


ストリナの
http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=12026
ステッピングモータ1050円。バイポーラかぁ。オイラは
モノポーラの方が好きなんだよな。


ヨドバシの店頭でK-30の実機を弄ってみた。大きさ、
グリップ形状、操作系とも申し分なし。単三電池対応
って言うのもグッと来るんだよな。そして何より、
スクリーンの質は申し分なし。広告に偽り無し。
あのマットスクリーンなら裸眼でMFで楽に合わせられる。
いいなぁ。
まぁ、K-7で不満が無い現状、K-30を買い足すまでの
要件はないな。でもいいなぁ。かなり欲しい。

ついでにNIKONのCoolpix-P310を弄り倒してみる。
明るいレンズもナカナカなんだけど、まぁ所詮ズーム
と思って色々弄ってみると、操作系の素直さの観点で
普通の一眼レフとシームレスな感じで操作できてモロに
ツボにはまる。PASMモードもあるし、操作系も洗練
されてるし、写りも悪くない。形もイイ。欲しくなるな。
かなり欲しい。24mmからのズームもグー。フルハイビジョン
もグー。高速撮影もある。

気になるのは、最長で8秒までってこと。もうちょっと
長時間で撮れるといいんだけど。
あと、time lapse撮影用にインターバル撮影するのに
便利な機能が載っているかどうか。その辺まではちょっと
わかんなかった。
あと、望遠側でマクロモードにするとAFが馬鹿になるな。
マニュアルにはコントラストAFって書いてあるから、位相差
式に比べてあまりAFは賢くないのかもしれない。まぁ、
この辺は電子プレビューやムービー撮影時のAFを優先して
のことだろうから、仕方ないといえば仕方ないのかも。


それにしても、
http://nekowan800.blog101.fc2.com/blog-entry-2622.html
http://nekowan800.blog101.fc2.com/blog-entry-2624.html
ここはかなり来る映像が集まってるなぁ。


http://ttensan.exblog.jp/15029475/
この特攻野郎もナカナカいい。





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すすたわりさんのFPGAの本を早速眺める。

さすが秀和の本といった感じ。表紙のイラストと
ちょっと印象が違ってかなり細かく説明されてる。
基本回路のところの記述が凄く詳細なので、そんな
感じで進むのかと思ったらそうでもなく、幅広い。

これまでの愛蔵書、VHDLデジタル回路設計とは
また毛色の違う本といった感じ。VHDLデジタル回路設計
もまだちゃんと読めてないんだよな。読まないと。
(愛蔵書といえるレベルになってないな)


でもそれより、秋月で買ったまま袋を破ってない、
LPCxpresso(LPC11U14搭載ボード)を弄りたいところ。
IDEのインストールもまだなんだなぁ。

http://infocenter.arm.com/help/topic/com.arm.doc.dui0204ij/DUI0204IJ_rvct_assembler_guide.pdf
http://www.nxp-lpc.com/images/ESC_0.6_Japan_June27.pdf
C言語の開発環境もアレなんだけど、オイラとしては
実はアセンブラ、もしくはインラインアセンブラでの
FFTライブラリ自作に繋ぎたいとかモヤモヤしている
ところ。
ARMのアセンブラ周りの情報をアタマに注いでいこう。

ARMの動作基板として、LPCxpressoとSTM32基板、
どっちが使いやすいんだろうなぁ?トラ技2011年
3月号をまた読み直してみよう。

コードサイズ、ライブラリの充実度、シミュレーション、
デバッグの使い勝手などの点で、何がいいのやら…
ARMは開発環境選択で悩むよな…。


http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00292/
以前買ったまま放置になっているロータリーエンコーダ
も、この間の様に試してみる。
http://brown.ap.teacup.com/nekosan0/1666.html

抵抗、LED、電源だけ繋いで、ツマミをクルクルまわして
LEDの光り方を眺めてみる。

なんか微妙な点滅。なんだろう?3つのパターンしか
出てこない。0→1→3→2→0とならずに、0→1→3→0
となっちゃうんだなぁ。ゆっくりまわしてみても
1パターン出てこない…。

もしかして配線が変?と思ってデータシートを
眺めてみると、コモン端子が真ん中じゃないみたい。
配線しなおしてみると…

ちゃんと出た。4パターンのグレイコードで点滅して
くれる。単純な配線の間違いだ。
ちなみにこのロータリーエンコーダも、1クリック分
で0→1→3→2と経由して4パターン1組になって
いるんだなぁ。1クリックで1パターンっていう製品
もあるのかなぁ?そっちの方が個人的にはヨサゲ
なんだけどな。


製品によってピン配置がマチマチなんだなぁ。まぁ
アタリマエなんだけど。でもロータリーエンコーダー
って、コモンが真ん中っていうのが一番しっくり来る
ように思うんだけどな。まぁ、いいか。

本当は、これを使って赤道儀コントローラのUIも
クルクルまわしてポチッっていう簡単な操作に
しようかと思ってたんだけど、基板レイアウトや
その他モロモロの都合でタクトスイッチにしちゃった
んだよな。今度何か作るときにはロータリー
エンコーダで操作出来るように作りたいな。


そういえば、ロータリーエンコーダといえば、
マウスのスクロールホイールの部品(スクロール
とボタンプッシュが一体になってるやつ)って
単体部品として売ってないのかな?これはこれで
使えると思うんだけどなぁ。



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STM32F0ストリナで987円。
http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=32113
Cortex-M0のボード欲しいんだよな。秋月にも並ぶ
かなぁ?


http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/20120721_548414.html
ギターピックが好きな図柄で作れるのか。いいなぁ。
アイデアだな。


http://www.youtube.com/watch?v=O2WSf7k_3Bk
この温故知新って感じのテイストがいいなぁ。遊んでみたい。


そうそう。こうのとり打ち上げ成功。
http://mainichi.jp/select/news/20120721k0000e040163000c.html?inb=yt

今回は地球帰還のときに大気圏再突入観測システムで
モニターして、今後再突入可能して帰還できるように
する基礎データにするみたい。
安全に戻ってこれる技術が開発できれば、有人で
飛んで帰ってくる道筋も。



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http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120622/404824/?ST=oss
組み込み用のruby=mrubyなんてのが出来たのか!

vmが550kBとか、8ビットマイコンではちょっと大きい
なぁ。32ビット用だな。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120622/404825/?ST=oss&mkjb&P=3
結構、コンパイル条件とかいろいろコンフィグ
出来るみたい。

容量はともかく、mrubyは一度触ってみたいな。

http://pylone.jp/blog/mruby_on_qemu_ash
こちらを見ると、SH-2は動くみたい。

ARMとmrubyで検索すると、ARMコアubuntuとかしか
ヒットしない。ARMはまだなのかな。

(追加)
http://d.hatena.ne.jp/MrShoz/20120429/1335710359
トライしている人がいるみたい。



http://www.switch-science.com/
スイッチサイエンスが今繋がらない状態になってる。
なんだろう?


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120704-00000090-jij-bus_all
ガソリン値下がり中なんだよな。このまま順調に
値下がりしてくれるといいんだけおdな。

あとHDDも順調に値下がりしてくれるといいな。





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花粉用めがねを買ってみた。本当は花粉が多かった
去年買っておけばよかったんだろうけど、今年も花粉は
やっぱり飛ぶのでとうとう買ってみた。一番安いやつ。

で、早速レンズを取り付けてもらって帰ってきた。

レンズの度はいつもの通りなんだけど、視界の様子に
なれないといかんだろうと思ってしばらく掛けてみた。

…テンプルが耳の上に当たってちょっと痛い。
オイラは鼻筋がちょっとずれているので、いつも
新しいめがねを買うときは耳の上があたったり、
鼻あてがあたったりと、ズレの調整に四苦八苦する
んだけど、今回は基本的に調整できません的なモノ
なので、いつもとは違う対策を考えないといけない。

蝶番の角度を少しだけ変えられるならそれでもいい
んだけど、そういうわけにもいかなそうなので、
鼻の当たる位置を調整する作戦に。

セルシールっていうのを注文してみた。届いたら早速
鼻の高さ調節してみよう。

ダイソーで雑に使ってもいいようなめがねケースを
買ってきた。あまり邪魔になるともイヤなので、
いくつかある中からあまり厚くない物をチョイス。
帰ってきてから、買ったばかりのめがねを入れてみる。

…厚さが足らん…

あぁ、作戦失敗。分厚いほうを選ぶか迷ったんだよな。
めがねケースって、他に流用も出来ないような形状
だからなぁ。100円とはいえ、もう1個買いなおすのは
モッタイナイなぁ。

ちなみに花粉用めがねの視界。レンズを通して見える
ところは普通に見えるんだけど、ガードの部分が
水中眼鏡の様にぼやけて見える…慣れないと、その
ぼやけ方で目が疲れる…


寝る前に日経 Linuxを読もう。ARMボードで作る超小型
快適Linuxマシンとか、サーバー構築の新常識とか、
この辺が面白そう。


http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-05499/
超小型PIC18F14K50マイコンボード、いいなぁ。


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