「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



https://twitter.com/kihee/status/855089021726277633

N88(86)BASICの本って…
今、図書館で借りるような本なのかなぁ?
郷土史の本とかとは違うからなぁ。こういうのって、
よくわかんないんだけど、国会図書館にあれば
いいんじゃないかなぁ、という気がする。

んで、図書館の役割って元々どういうものなの?
と思って検索してみたら、

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/232510.html

これがヒットした。
なんか、tsutayaの取り組みはそもそもとして、
じゃぁ、役割は結局なんなの?というと、いろいろ
難しいんだな。






https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170422-00010000-jindepth-int

インドネシアの新幹線。やっぱり。






https://twitter.com/trill_yukawa/status/855291734925889537

「ずぼんぼ」、面白いなぁ。





https://twitter.com/aroerina2/status/844170307925504002

あぶないよねぇ。気づいたら、30分とか行きそう。

そういえば、あぶないといえば、

http://toutoi-tokyo.blogspot.jp/2012/12/syowa-toden-googlemap.html

この、かつての都電41系統をグーグルマップにプロット
した図がヤバあぶない。

1系統ずつ独立した地図も見れて、どこをどんな風に
走ってたのかが解る。これは時間ドレインだ。


以前自転車で走ったりしたところで、風景的になんか
気になってたところが、何でこんな風になっているん
だろう?って思った場所。

これで眺めてて、ようやく解ったり。たとえば、

https://www.google.co.jp/maps/@35.7156773,139.7673333,3a,50.5y,101.93h,87.26t/data=!3m6!1e1!3m4!1sEgJeTJFNsPyX6ezn9AWKQg!2e0!7i13312!8i6656?hl=ja

ここ。なんでいきなり都電が飾ってあるのかとか、
変な道幅と形状だなぁ、と思ってたところ。

ここって、3系統も走ってて、しかも動物園の中の
あのモノレールと接続していたっぽいなぁ。
んで、不忍池の植え込みになっちゃってるあたりが、
かつての線路だったことが見えてきたりする。
いま、下町風俗博物館があるあたりだな。

しかしなんでまた、こっち側から直角に折れて、
その直後のABABのところでまた直角に折れて…って
いう経路になってるんだろう?

京成上野側の道路、あっちに通せばスムーズに
通れそうな気がするんだけどなぁ。


上野日広小路なんて、8系統も走ってたのか。
平面交差してるし。

あと、今の都電も、飛鳥山の66‰とか、すごい坂
登ったりするんだけど、アレ以外にも、探して
みると、かなりの急坂を走り回ってたんだなぁ。

白山通り挟んで、真砂坂や富坂もそうだし、
湯島聖堂の両側も、白山駅の真上も、九段下のとこも、
宮益坂も、紀伊国坂も…他にも他にも。

ものすごい数の急坂を登る電車なんだよなぁ。






https://twitter.com/RyKawai/status/855453096222220288

特許制度、現代にはもう疲弊しちゃってる感じなの
かなぁ。色々難しいよな。






https://twitter.com/GOROman/status/855538252064866304

ジーちゃんバーちゃんたちは、コンピュータとか有効に
利用して、作業を効率的にすればいいとか、ホント
考えようとしないんだよな。なぜか、かならず精神論
になるんだよなぁ。

海外だと、同じような年代の人が経営者とかやってる
んだろうけど、なにが違うんだろう?風土的なもの?






https://twitter.com/pannacottaso_v2/status/855586924907577344
https://twitter.com/Wu_Niang/status/855619001384222720

なんだろうねぇ?構造的な問題なのかねぇ?






こないだ注文届いた「プロのためのLinuxシステム構築
・運用技術
」を、3週間ほど発酵させて置いたん
だけど、ようやく読み始めた。

Cent、RedHat系の本らしいんだけど、まぁ、基本的な
ところは同じか似てるだろうし、理解したらあとは
調べればいいかな、と。

これ読むのも時間掛かりそうな気がするけど、次にまた
何読むかは先に考えておこうかな。




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