「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



混雑するとにっちもさっちもいかない関越上りの練馬IC
付近。深谷ロボットから帰ってくるときに渋滞に巻き込ま
れると、当然逃げ道がないってわけで、こないだから
改めて、関越所沢ICからの裏道についてもにょもにょ
考えているところ。

こないだは、所沢ICから、254と笹目通りの交差点までの
ルートを開拓したところ。

今回は、その続きとして、都内に踏み入れて、もう少し
あちこち方面に逃げられるところまでのルートを探して
みたというお話。


大まかなルートとしては、白子付近~三園付近を通りつつ、
5号線下道のさらに地下にあるトンネルを使って、5号線の
下道に合流して、17号に抜けていく、というルートを考えて
みた。

まず、254と笹目通りの交差点から、5号線に合流するところ
までで、だいたい8分くらいでたどり着けた感じ。そこから
環八を通過するあたりまでで7~8分くらい。本蓮沼の交差点
に抜けるまでが7分くらい。合計で22~23分くらいだった。
(あくまで、夕方のラッシュ時間帯じゃなく、日が暮れて
しばらく経った、空いてる時間帯のはなし)

というわけで、件の交差点から本蓮沼までは、だいたい
22~23分くらいで着けた計算。

こないだの所沢ICからの時間で考えると、本蓮沼までは
だいたい45分くらいなんじゃないかな…。多分、夕方でも
1時間は掛からないと思う。
ちなみに、こんなルート。



途中、5号線の下を外したルートを通っているのは、
こないだも触れた通り、この辺のルートは、コンクリート
ブロックとかで道幅を狭めたり、信号のタイミングを
わざわざシンクロさせなかったりして、裏道として
使わせない強い意志を感じるルートなので迂回。

本蓮沼あたりまで出れれば、あとは「中山道/山手通り」
や「環七」「環八」「122」「明治通り」方面に抜けていく
ルートが色々と使えるので、その時その時の込み具合を見て
作戦が立てられると思うので、ここまで検討しておけば、
あとは何とでもなるかなぁと。

まだ、夕方のラッシュ時間帯には検証できてないけど、
多分このルートはそこそこ使えるんじゃないかなぁ?と
思ってるところ。






ジーク・ジオン!!
ギレンやべぇな。ガルマ思ったより長生き。






>ホンダS2000絶滅の危機?! 部品がなくて修理
>ができない、、、

全く他人事じゃないんだよな。オイラのクルマはもっと
古いわけで、ホント、部品の欠品がヤバい。

去年の車検時に書いたように、

車検に出してきた

ブレーキやクラッチのマスターシリンダーあたりはもう、
アッセンブリ交換はできないんだけど、そろそろ
メンテナンスしておかないと心配なんだよな。

メンテキットが残ってればいいんだけど、なんとなく
厳しそうな気がする…。







>「年を取ったからマネージャー」って流れは本当に
>ダメだと思ってる人です。

全くの同感。
以前、某所でゴニョゴニョやってた時に、年寄り勢が
昔取った杵柄でマネージャー職につかされてたんだけど
(一人じゃなくて、ことごとくその職場の上の人間が)、
ホントに管理能力ゼロで、間違った経験則を振りかざす
ショウもない状態だったんだけど、改善する見込みはない
なと思って、見捨ててきた。

マネジメントについて専門的な知識や技術、経験を
積まないと、全く役立たず君にしかならなくて、正直
居てもらうだけで「害」にしかならなかったな。
なんか、日本のこの30年を象徴しているような気がした。




自転車に空気を入れて、トンボ口を外したら、ブシュー
って空気が漏れちゃって、あぁあぁ…ってなっちゃった
んだけど、まぁ仕方ないので、虫ゴムを買いに行って
きた。
んだけど、ひと悶着あった。

近所のホムセで、せっかくだからとスーパー虫ゴム
を買おうと思ったら、なんか虫ゴム部分だけのが
みあたらなくて、ぱっと見、スーパー虫ゴムっぽい
ものがあったので、それを買ってきた。

…いざ、交換しようと思ったら…カタチ・大きさが
合わないじゃん!!なにこれ?と思ったら、どうやら
自動車用の虫ゴムだったみたい。なんで自転車用品の
売り場にそんなもん置いてあるんだよ?と。

(無駄金を使ってしまった。なんか、自転車用の
 虫ゴムにしては、羽みたいな形状の出っ張りが
 ないし、なんかちょっと変だなぁ?とは思って
 いたんだけどもな)

仕方ないので、別のホムセに行って、「スペシャル
バルブセット」っていうのを買ってきた。
スーパー虫ゴム部分だけじゃなく、キャップや、
締め上げるネジ(?)も一緒になった2個分キット。
(1台分セット)

ちょっと高かったんだけど、まぁ仕方ない。

で、それを取り付けてみたんだけど、やっぱちゃんと
取り付けできた。あと、普通の虫ゴムよりも、やっぱ
空気入れるのがラクチン。力が要らない。

いまだになんで古い形状の虫ゴムが使われ続けて
いるんだろうなぁ?自転車の虫ゴムなんて、もうこの
古いタイプを捨てて、全部スーパー虫ゴムに換えて
しまえばいいのにねぇ。
(扱いやすくて、耐久性も全然良いみたいだよ)

ちなみに、古い方の虫ゴムは、途中からぶっちぎれてて、
ゴム管の先っぽ部分は回収できず。タイヤのチューブの
なかに取り残されたままになってしまった。
まぁ、それが直接何か悪さすることは無いと思うけど、
そういう「壊れ方」まで含めて、古い虫ゴムって、
やっぱダメだと思うんだよなぁ。

とりあえず、前後両方とも交換しておいた。もうだいぶ
古い自転車なので、今回の交換が最後ってことになるん
じゃないかなぁ?と思うんだけど、でも、最近自転車の
販売価格が、なんかものすごい急上昇してて(オイラの
周囲でも最近すごく話題になってる)、へたに新しい
自転車買うくらいなら、今の自転車をちゃんとメンテ
した方が、ずっと安上がりらしいって話に落ち着いている
ので、この自転車ももう少し延命した方がいいんだろう
なぁ…って思っていたりして悩ましい。

(1万5千円くらいで買った自転車なんだけど、同じくらい
のものを探すと、安くても2万円台半ばから3万くらいは
してしまう。なんで最近、自転車の価格急上昇したの?)


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