ねもばーばのはっぴーらいふ

バーバの山歩き、花めぐり

花冷えの一日 城山の桜は・・

2011年04月20日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア
 屋上から城山~アルプス公園方面をみた。桜はこれからこの丘に上がっていく。
この方向に北アルプスが見えるはずですが、今日一日雪雲で隠れていました。これで、再び雪形が隠れてしまいます。

私の「ブックマーク」の「日本アルプスの十字路・槍ケ岳」の中の『岳沢小屋』をクリックしてみてください。支配人の坂本氏は小屋開けの状況を詳しく、面白く書いてくれています。2日前は40cmの新雪があったようです。
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花冷えの一日 外来棟屋上から

2011年04月20日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア
 病院再開発で庭の桜は昔より少なくなったがやっと、信大病院の駐車場の整備が終わり、600台の車が利用できるようになった。
午前11時頃にはほぼ一杯になっても、お帰りになる患者さんと入れ替わりになるので、以前のように周囲の国道まで渋滞させる困った状況はなくなったようである。
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花冷えの一日

2011年04月20日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア
 信大病院の駐車場周囲の桜は冷たい風にあたって散りはじめていた。
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4月20日(水曜日)花冷えの一日

2011年04月20日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア
 今朝、家の玄関の外の寒暖計は摂氏3℃。
水曜日は信大病院の外来でボランティア活動の日。外来の自動ドアが開くと冷たい風が吹き込んできた。傍の温度計は15℃を示していたが、上着を着ても寒い一日だった。
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唐松岳~大キレット・天狗の頭~白馬三山へと・・・

2011年04月20日 | 
 唐松岳(八方尾根が手前に下ってきている)~大キレット・天狗の頭~白馬三山へと・・・
これらの山を源流とする松川。それに架かる松川橋の上から、この大きな山塊を撮って見た。
午後の光が強く難しかったが、なんとか写った。
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五竜岳の「武田菱」と大黒岳の「大黒さま」

2011年04月20日 | 雪形
 写真の中央の五竜岳(2814m)の雪形「武田菱」は、切り立った岩壁そのものの形だ。戦国の名将武田氏の紋所の4つの菱形がそのままの形で浮き出す。
唐松岳へと続く峰に大黒さんがデンと胡坐をかいたような岩山が大黒岳(写真の右端)その山の形そのものが「大黒さま」という雪形だと、田淵氏はいっている。
この方向からだとちょっと判りにくいかなあ。

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雪形「代掻き馬」

2011年04月20日 | 雪形

判りやすいように二本の杉に挟んでみました。左に頭を右上に尾を振り上げている馬がみえますか。どうでしょう?

白馬村は里の日陰にはまだたっぷりと雪が残っていました。里の雪がすっかり融ける頃には、この「代掻き馬」はもっと黒く、勇壮な馬に変わっていきます。
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白馬岳の代表的な雪形「代掻き馬」

2011年04月20日 | 雪形
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青木湖から白馬乗鞍の雪形 「鶏またはカモシカ」

2011年04月20日 | 雪形
仁科三湖の一番北にある青木湖畔に車を停めた。ここから左に白馬本峰~白馬小蓮華~白馬乗鞍への尾根が遠望できる。一番右のこんもりした峰を持つ白馬乗鞍岳。
この山に鶏ともカモシカとも言われる雪形が出来かかっている。それと判る形になるのにはあと半月ほどかかるかもしれない。
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燕岳・有明山・餓鬼岳 池田町立美術館から

2011年04月20日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア
 手前に黒く見えるのは有明山。山頂まで樹林帯に覆われているのです。
燕岳と右隣の餓鬼岳の方が標高が高いのだが、ここからは同じ高さに見える。

“そういえば、あの餓鬼では大変な目にあったんだよねえ・・ミヤさん?”と美味しいお昼ご飯をいただきながら、つい触れたくない話題になってしまった。
数年前の8月末に1泊2日で登った厳しい山。帰り道には交代で滑ったり転んだりするなど、いろんなエピソードがあったのだ。いまここにいる4名もメンバーだったので全部言わなくても、わかってしまうのだ。“もう二度と行きたくない山だね”と言っているが、また行ってしまうもしれない山。
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