13日午前2時半、松本を乗り合いタクシーで出発。6時前に羽田へ。
8:00;高松空港に向けて離陸した。富士山の真上を飛んだのか雲間から川口湖らしいものが見えた。
間もなく鳳凰三山と甲斐駒が見え、その隣に今年二回登った仙丈岳もあり、南アルプスと判った。その次の中央アルプスとの間に低い雲が長く伸びていた。きっと天竜川からの川霧が雲になっているんだろうか・・・
9:20;高松空港着
街道ハイク・瀬戸内海シリーズ第一弾
「金刀比羅・丸亀街道と塩飽諸島、小豆島・寒霞渓を歩く」
11月13日~16日(3泊4日)愉しんで帰ってきました。
沢山の資料をもらい、写真も沢山撮ってきました。四国も瀬戸内海も初めての土地で興味しんしんででかけましたが、まだ消化しきれていません。
また、ぼちぼち書いていきます。
今日は三才山峠を越えていくボランティアの日でした。山の神橋で振り返って撮ったが、雲が多すぎて見栄えがしないなあ。常念には雪がうっすら付いているようだ。北に(右側)いくに連れ白くなっているはず。
お天気は週末にかけて下り坂のようだ。
さあ、出来上がりましたよ!打ちたて、茹で立てでいただきましょう! お蕎麦はお変わり自由ですよ~ 天ぷらも揚げ立てですよ~
お年寄りの皆さんは“おいしいね!美味しいネ!”と、 いつものように職員も一緒にいただき大満足でした。
M山さん本当に有難うございました。感謝!感謝!です。
蕎麦打ちの行程は簡単にいうと、水回し→こねる→のす→切る→ゆでる→たべるとなります。
粉は北海道幌加内産と信州産を混ぜて使っているそうです。
Mさんは「蕎麦には3っつの“たて”があるんだよ」と教えてくださいました
1つ;(粉は)ひき立て
2つ;打ちたて
3つ;茹で立て
昨日は仕事先のグループホームで手打ち蕎麦を楽しみました。
毎年この時期になると、職員のお父さんが道具一式を持参してボランティアでやってきてくれます。お年寄りに凝視されながら2周りも打って下さいました。